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2015年 11月 27日

■E4【Extra Operation】西方海域戦線ステビア海

■E4【Extra Operation】西方海域戦線ステビア海
◆基本情報

 E3が山場と書いたが、こっちももう一つの山場。
 ついに潜水棲姫が初お披露目。しかも空母ヲ級改(赤新型)またはダイソン随伴という理不尽な編成。
 さらに、道中4戦後なので燃料弾薬不足で火力回避ともに心もとない。
 一見、理不尽な難易度に見えながらも、海域突破だけならば拍子抜けするほどに簡単。
 まず、最終編成以外、敵潜水艦が先制雷撃をしない。潜水棲姫が先制雷撃しないというポンコツぶりなのだ。せっかくの単縦陣なのに、敵潜水艦が雷撃する機会はまず与えられない。
 潜水棲姫を含めて潜水艦が3隻出てくるので、対戦装備をガン積みした軽巡駆逐練巡軽空母に攻撃させれば、スナイプ率は6分の1から3分の1に激増。しかも空母ヲ級改(赤新型)またはダイソンを無視して攻撃できる。最終形態は潜水棲姫が強化されるが潜水艦は2隻。随伴潜水艦を潰せばあとはずっと潜水棲姫を攻撃できる。
 意外と知られていないが、第1艦隊にも軽巡を入れられるので、1隻ごとに2手攻撃手番が増える。
 しかも、連合艦隊の仕様で、夜戦でも潜水艦に防御補正が掛かっていないのでかなりの確率で撃破可能。空母ヲ級改(赤新型)またはダイソンの手番は3番手か4番手なので、最大3~4回は無条件で攻撃できるボーナスチャンス。
 ここまで条件を重ねれば、実は難しくないことが判る。
 では、堀りはどうなんだ? 堀りでS勝利が取れないならば、グラーフ・ツェッペリンがドロップしないじゃないか。となるのだが、実は、理屈を積み重ねると支援艦隊なしでもS勝利は難しくない。
 ここでは、支援艦隊を出さないでE4を突破する方策を模索する。
 なお、ボス戦での陣形は、第1陣形(対潜陣形)を推奨。これでも雷撃も砲撃も充分に命中する。
◆ギミック解説
 JMにいる地上施設ボス2隻の撃破で、潜水棲姫のグラフィックとボイスが変化し、装甲が弱体化する。
 水上打撃部隊で潜水棲姫と戦うと、潜水棲姫のグラフィックとボイスが変化せず、弱体化していないように見えるが、内部データは弱体化しているという検証なので、単なる運営のミスというのが通説。
 実際にギミックを破壊してみればわかるが、ギミックを破壊すれば甲でもS率は8割を越える。昼戦で終わることも多いし、夜戦までもつれても大破艦を沈めるだけの作業となっている。時々、「どうやったらS勝利取れるかわからない」という人がいるが、それは十中八九ギミック破壊を怠っているだけである。もちろん、対潜要員の損傷具合(なので、先に第2が攻撃される空母機動部隊はやや安定しない)によってはS勝利を逃すことはある。それは仕方がなかろう。
◆制空値132/198/396
 水上打撃部隊ならば航空優勢を、空母機動部隊ならば航空確保を目指すのが基本。
 水上打撃部隊でも、軽空母2ならば航空確保も可能なので、開幕爆撃の被害が大きいならば考慮に値する。空母1だと、加賀でも開幕爆撃/砲撃か、彩雲のどちらかを諦めなければならないのでやや厳しいところがある(念のため、各自検証のこと)。
 JMギミック破壊の場合、制空確保159になる。
◆ルート固定
 JMギミック破壊の場合、水上打撃部隊で編成し、イタリア艦(ローマ、イタリア、リベッチオ)またでJへのルートを固定できる。
 Mへのルートは能動分岐なので、どんな編成でも行ける。
 ボスルートだが、水上打撃部隊は初戦に潜水艦マスを通る上ルートを、空母機動部隊は下ルートに分けられる。
 空母機動部隊はランダムに迂回ルートをとおり一戦増えるが、練習巡洋艦2隻または秋津洲で迂回ルートを回避できる。また、正規空母装甲空母は3隻以上運用すると、必ず迂回ルートを通ってしまう。
 水上打撃部隊と空母機動部隊、どちらがいいかは一概には言えない。詳しくは後述する。
◆編成装備(ギミック破壊)
・第1艦隊

イタ:主砲副砲水観三式弾
大和:主砲2紫雲三式弾
武蔵:主砲2紫雲三式弾
長門:主砲2紫雲三式弾
ちと:艦攻1艦爆1艦戦2
隼鷹:艦攻3彩雲1
 イタリアの副砲はPT小鬼群対策。JM同時攻略のため、司令部施設を装備しており、三式弾が装備できない。
 大和型2隻を採用したのも、JM同時攻略の際の火力不足を補うため。大和型採用以前は5戦目のMで火力不足を露呈し、落としきれなかった。大和型を出さない場合、同時攻略は諦め2回出撃したほうがいいかもしれない。戦艦の三式弾は、PT小鬼群対策と陸上ボス対策。
 軽空母は、陸上ボス以外を狙わせるために艦爆、丁字不利対策に彩雲を積んでいる。隼鷹にも艦爆を積むのも考えたが、2巡目の隼鷹までに雑魚散らしは終わっていると想定して艦爆を積んでいない。
 空母1ではなく軽空2にしたのは、どちらかが護衛撤退しても制空権を維持するため(Mの港湾水鬼は制空0)。
・第2艦隊
ビス:主砲2夜偵三式弾
照月:対空カットイン
秋月:対空カットイン
大井:副砲2甲標的
北上:副砲2甲標的
大淀:主砲副砲夜偵探照灯
 ビス子は夜戦までもつれた時の保険用。
 照月秋月コンビは対空カットイン装備。厚く防空することで、陸上ボス2連戦を凌ぐ。
 大井北上は、道中の安定と、陸上ボス2連戦の雑魚散らし。ここは、4-5のメソッド(あえて地上ボスに雷巡をぶつけることで、昼の雷撃で随伴艦を確実に殲滅する)に従った。夜戦にもつれた時の安定度を考えると、重巡を採用してもよい。
 大淀は夜戦装備マシマシで。大淀に副砲を装備させ、PT小鬼群対策をする。
◆編成装備(水上打撃部隊)
・第一艦隊

大淀:三式2ソナー1司令部施設
大和:主砲2紫雲徹甲弾
武蔵:主砲2紫雲徹甲弾
長門:主砲2紫雲徹甲弾
ちと:艦攻1艦戦3
隼鷹:艦攻3彩雲1
 大淀に司令部施設を積んでいる。護衛退避の際、貴重な対潜担当の駆逐艦がいなくなるのが痛いが、夜戦まで含めて考えればS勝利は不可能ではない。
 なお、実は対潜値としては五十鈴と大淀は大差がない(大淀は対潜値が低すぎて、五十鈴の対潜値が三式ソナー1つ分、装備補正込みで補ってしまっている)。五十鈴を採用するのも手だろう。
 ただし、駆逐艦が退避した場合、目に見えて勝率が下がるので司令部施設を装備しないのもひとつの考えである。
 道中に戦艦が大破する事故が目立ったので、大和型を起用。ただし、これだけで支援艦隊1つ分の資源が吹き飛ぶ。実際、自分が攻略時は長門型でも道中事故は0だったので、堀りに入ってから運が悪かっただけなのかもしれない。
 軽空母は潜水艦に攻撃が吸われるので、艦攻のスロットを偏らせている。正規空母よりも防御が脆弱だが、開幕爆撃が機能すれば空母よりも道中は安定するだろう。
 とにかく、戦艦が砲撃戦で仕事をしないと道中大破が目立つ。それだけが問題点である。
・第2艦隊
あぶ:三式ソナー甲標的
朝霜:対潜装備
別府:対潜装備
木曽:三式ソナー甲標的
大井:副砲2甲標的
北上:副砲2甲標的
 阿武隈+雷巡3の先制雷撃で開幕爆撃の取りこぼしをなぎ払う。
 夜戦突入後も、遅くとも木曽までには潜水棲姫を撃破できるだろうから、大井北上は連撃装備にすることで、第1艦隊が取りこぼした戦艦棲鬼を撃破してもらう。逆に言えば、連撃装備は2隻で充分(片方は大破した時のスペア)なので、木曽は対潜装備で潜水棲姫に備える。
 駆逐艦は対潜が高い艦(朝霜、リベッチオ)か防御が高い艦(天津風、照月、秋月、島風)を選ぶこと。両方が高いヴェールヌイは当確筆頭になる。
◆編成装備(空母機動部隊)
・第一艦隊

鹿島:三式2ソナー1司令部施設
翔鶴:艦攻2艦戦2
瑞鶴:艦攻2艦戦2
隼鷹:艦攻3彩雲1
ちと:艦攻2艦戦2
摩耶:対空カットイン装備
 鹿島(練巡)は空母機動部隊のルート固定要員。なお、確実にルート固定をしたい場合、練巡2隻が必要になる。自分はルート固定の確実性よりも火力を優先した。
 空母陣は頑丈さと射程から装甲空母を採用。残りを軽空母にする。正規空母装甲空母が3隻以上の場合迂回ルートを通るためだ。
 摩耶は道中の開幕爆撃事故防止。夜戦まで考えれば、ほぼ間違いなく随伴艦は落としきれるので、防御を重視した。
 ただし、砲撃戦の性能は明らかに戦艦のほうが上(射程長なので瑞鶴翔鶴と被らない、連撃で仕留める可能性が高い)なので、これもケースバイケース。摩耶を採用したからといって、開幕事故は確実に防げるわけではない。
・第2艦隊
あぶ:三式ソナー甲標的
朝霜:対潜装備
別府:対潜装備
木曽:三式ソナー甲標的
大井:副砲2甲標的
北上:副砲2甲標的
 水上打撃部隊と同じ編成。ロジックも同じ。
◆水上打撃部隊か空母機動部隊か
 それぞれ一長一短がある。両方試してみて、性に合う方を選ぶといいだろう。
・水上打撃部隊のメリットデメリット
 水上打撃部隊のメリットは以下のとおり。総じて、ボス戦でSを取りやすい。
 ①初戦が潜水マスなので、弾薬ペナ無しでボス戦ができる。
 ②第1艦隊から行動できるので、対潜要員を保護できる。
 水上打撃部隊のデメリットは以下のとおり。総じて、道中事故が多い。
 ①初戦の潜水マスで事故が起きうる。
 ②制空優勢にとどまるため、開幕爆撃事故が起きやすい。また、開幕爆撃が弱いので、戦艦が仕事をしない場合、砲撃戦で大破撤退になる。
・空母機動部隊のメリットデメリット
 空母機動部隊のメリットは以下のとおり。総じて、道中が安定する。
 ①初戦事故がない。
 ②制空確保できるので、開幕爆撃事故が少ない。また、開幕爆撃が強いので、開幕雷撃と合わせれば、砲撃戦までに安定して敵を排除できる。
 ③対潜攻撃についても、空母機動部隊のほうが水上打撃部隊よりも強力という検証がある。
 ④燃費が安い。燃料弾薬を第1第2合わせて1000程度の消費で済む。
 空母機動部隊のデメリットは以下のとおり。総じて、ボス戦でのデメリットになる。
 ①道中4戦なので、弾薬ペナありでボス戦をすることになる。
 ②第2艦隊から行動するため、対潜要員が中破しやすい。対潜要員の中破大破が多い場合、S勝利は難しい。
◆備考
 ここであげた装備編成は極一例にすぎない。対潜要員、開幕爆撃、開幕雷撃、開幕爆撃対策、砲撃戦対策、潜水棲姫が残った場合の夜戦対策、随伴艦が残った場合の夜戦対策が複雑に絡み合い、様々な回答が考えられるからだ。例えば、第2の4隻目にビス子を採用し、随伴艦が残った場合の夜戦対策とする回答も考えられる。
 編成する時に、ちゃんとその編成理由を言語化できるか、検証してみよう。どの艦種を選ぶか、射程についてはちゃんと考えているか(1巡目の砲撃順に影響)、並び順をどうするか(2巡目の砲撃順、夜戦順に影響)、対潜とのバランスを考えて装備を選んだか?(例えば、雷巡に対潜装備をするという選択肢だってある)
 ちゃんと言語化できない場合、S勝利を逃す確率は高くなる。
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by hiduka | 2015-11-27 19:09 | 艦これ


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