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カテゴリ:公式シナリオ( 2 )


2005年 10月 11日

「誰(た)が為の、銃口」

今度の土曜日に、GMをする予定の公式シナリオのハンドアウト。

■今回予告
天使大戦勃発直後。
強大な「合衆国」天使兵に対し、ヤシマ=統一帝国が開発した最新鋭兵器シュネルギアが、瑞穂基地への輸送中に“天使派”を名乗るテロリストに強奪された。
シュネルギアを乗せたホルテンXXBは、PC1の通う足立市立第三中学校庭に着地。テロ組織“天使派”は、全校生徒を人質に「合衆国」への即時降伏を要求した……。
「神に逆らって生き延びる。人類に、そんな価値があるというのか?」

その日、校庭に大きな飛行機が降りて――僕の学校で、戦争が始まった。

エンゼルギア 天使大戦TRPG
「誰(た)が為の、銃口」

「――これより、シュネルギア奪回作成を開始する」

■シナリオハンドアウト
PC1:ギアドライバー/スナイパー(セラピア)
シナリオダーザイン【戦争からの誘い】2

 キミは、海軍基地にほど近い足立市立第三中学校に火曜平凡な中学生だった。しかしその日、校庭に巨大な輸送機が着陸し、君の学校は、テロリストと軍による対決の舞台となる。
 その中で出会った少女セラピアに、君は告げられる――君には、シュネルギアに乗る資格があると。君の戦争が、いま始まった。

PC2:ギアドライバー/シューター(八坂凍)
シナリオダーザイン【シュネルギアからの信頼】2

 キミは、ヤシマを守るために選ばれた戦士だ。
 キミの武器は、美しく、白く輝く人型兵器・シュネルギア。その美しさに魅せられた。これに乗るというなら、戦争に行くのもかまわないと。
 しかし、完成したシュネルギアはテロリストに奪われてしまう。キミは、取り戻さなければならない、あの美しい兵器を……。

PC3:指揮官
シナリオダーザイン【荒崎からの決別】2

 キミには親友がいた。荒崎、有能な軍人であり、優しい男だった。
 いや、優しすぎたのかも知れない。
 希望の見えない戦争。勝てるはずのない強大な敵……荒崎は、戦い続けることができなかった。
 失踪から一年――再会した彼は、暗い瞳のテロリストとなっていた。

PC4:完全機械化兵
シナリオダーザイン【ヴィヴリオからの信頼】2

 キミは、戦争のためだけに作られた人造生命、完全機械化兵である。今回の任務はテロリストに強奪された新兵器シュネルギアの奪回と、ギアドライバーの護衛だ。
 しかし、キミの上官であるヴィヴリオは、何故かこう付け足した。指揮官であるPC3を監視し、問題があれば、彼を処理しろと――。
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by hiduka | 2005-10-11 21:48 | 公式シナリオ
2005年 09月 30日

10月2日アヤカシSSSハンドアウト

 下記の通りアレンジを入れてみました。
 元の通りのハンドアウトは、もう少し書き直す予定です。

「電脳世紀の黙示録」
http://issinhuran.ddo.jp/~riza/prepre/SSS/SSS_MIN_18_1.html

伝説の退魔師:mey様
“虚ろの影”セシル・クラウザー

http://hatabata.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nova_d/db.cgi?mode=profile_mode&number=192
設定:アヤカシたちが怖れる伝説の退魔師『天敵』の家系
コネ:アカシャ(外界:依頼人)
コネ:キャスト2(聖母殿枠)

 名門クラウザー。アヤカシたちに『天敵』と囁かれる家系の家長が貴方だ。聖剣『Hollow edge』をその手に、アヤカシを死に至らしめ、そしてついには、アヤカシたちの手によって死に至る。アヤカシを滅ぼし、アヤカシに滅ぼされることが宿命づけられた呪われた家系に、貴方は生まれた。
 ときに少女が差し出した一輪のタンポポで、ときに富豪が差し出した数トンの金塊で、貴方はアヤカシを滅ぼしてきた。だが、今回の依頼は少しおかしかった。依頼人はアカシャ。魔会(ミニストリ)の議長からの依頼。三魔王の討伐。果たしてこの依頼人は、なにをたくらむ?

聖母殿枠:修行さん様
“Living Tomb”ジャスティ=ウェイン(バサラ◎ カタナ マヤカシ●)

28歳、男性。“人間墓標”の名が示す通り、死者の名をその身体に刻み、その無念と怨念を背負って悪鬼を滅ぼす道を選んだ青年。礼儀正しく、正義感の強い真面目な青年。主な特技は元力・生物と分心
設定:聖母殿の誇るエージェント
コネ:ソフィア・クリスティー枢機卿(理性:信頼)
コネ:キャスト3(不思議時空)

 厳重に封印を施された秘蹟管理局の宝物庫から、何者かによって“渇きの杯”と呼ばれる聖遺物が強奪された。聖母殿が誇るエージェントであるキミは、さっそく聖母殿長官ソフィア・クリスティー枢機卿からその奪回を命じられた。“渇きの杯”が悪用されれば、地上は未曾有の魔災デモニックハザード)に見舞われるだろう。その予兆が表れている。急がねばならない。

不思議時空:SAWA様
“23世紀からの使者”No One(バサラ、フェイト◎、ハイランダー●)

http://hatabata.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nova_d/db.cgi?mode=profile_mode&number=24
設定:タイムパトロール
コネ:オールワン(外界:上司)
コネ:キャスト4(後方処理課)

 魔災(発生注意報。オールワンから貴方たちノーワンに告げられた報告は、衝撃的な言葉だった。時空を観測し、人類を滅ぼしかねない時空のゆがみを未然に阻止する、災厄を体験した人類が作り上げた世界的な救助期間タイムパトロール。貴方はその一員として、未曾有の神話級災厄に立ち向かわなければならない。そう、人類を、地球を、そして、アヤカシたちすらも、守るために。

後方処理課:転々様
“2010(ハザード)” 裕利摩耶(Yuly Majre)(バサラ●、タタラ◎、マネキン)

http://hatabata.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nova_d/db.cgi?mode=profile_mode&number=233
設定:千早重工後方処理課13班エージェント
コネ:メルトダウン(外界:上司)
コネ:キャスト1(伝説の退魔師)

 千早重工、後方処理課……第13班。その存在すら知る者は少ない。課せられた任務は、超常現象やアストラル関係の事案に対処し、千早重工の権益の確保と損益の阻止を行うことである。
 最近、アヤカシたちの世界に何か重大なことが起こっているようだ。さっそく班長のメルトダウンに呼びだされ、動向の調査を命じられた。

「妖魔たちの聖戦」
http://issinhuran.ddo.jp/~riza/prepre/SSS/SSS_MIN_18_2.html

主人公枠:修行さん様
笠原ユキ(アヤカシ、ハイランダー◎、カブトワリ●)

18歳、女性。悪魔憑きの多重人格者。気が付くと家族を皆殺しにしていた。昔から嘘をつくことが下手で、逃げるしかなかった。助かるために悪魔に力を請う、殺戮を繰り返す、そんなスパイラルのドツボに居る少女。現在、ありとあらゆる人間組織を敵に回して逃亡中。正真正銘の悪意あるアヤカシでもあるため、退魔機関にも追われている。
設定:憎しみのあまりゴッフェルネクロポリス主催のブラッドハントに参加した
コネ:クレア(感情:憎しみねたみ嫉妬)
コネ:キャスト2(クレアの友人)

 悪魔憑き。悪魔の娘。殺戮者。人の皮を被った化け物。様々な様々な様々な、蔑みを浴びてきた。様々な様々な様々な、罵倒を浴びてきた。何故こんなに苦しい、何故こんなに辛い、何故こんなに虐げられる。理不尽な怒りが、不合理なささやきが、無慈悲な罵倒が、貴方をむしばむ。むしばむ。むしばむ。

もういやだもういやだもういやだ死にたい死にたくない殺せイキロ逃げろ破滅ダ

 だから、憎んだ、ねたんだ、嫉妬した。天使をその身に纏う少女が。同じ憑き物憑きにかかわらず、一方は下げずまれ、一方は敬われる。なんて不平等。なんて不合理。

「そうだ。だから、そのかわいそうなお前の望みを叶えてやろう」

 クレアを捕らえろと、渇きの杯の生け贄にしろと、ゴッフェルネクロポリスと名乗ったアヤカシは、囁いた。

クレアの友人:mey様
“狭の娘”工藤夕維(カリスマ、フェイト◎、アヤカシ●)

http://hatabata.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nova_d/db.cgi?mode=profile_mode&number=40
設定:クレアを大親友に持つアヤカシ
コネ:クレア(感情:親友)
コネ:キャスト3(魔会の魔王)

 クレア。N◎VA斑鳩管区を管轄する真教司祭。慈愛に満ちたまなざしを分け隔てなく向ける少女。それは、アヤカシの血を持つ貴方であっても例外ではない。彼女は太陽のようだ。彼女がそこにいるだけで、その場が和らぐ。貴方は、自分の実在“狭の娘”であることに悩み苦しむたびに、彼女の元を訪れる。そのたびに、彼女は、貴方の手を握りしめ、耳を傾ける。そのたびに、その姿に救われた。
 だが、アルドラ女大公は申された。

「貴方は光を望みながら闇の狭間を歩くのね、“狭の娘”よ」

 そう、それは、紛れもない、真実だ。
 だけど、だけども、それでもきっと、貴方にとって、クレアは、貴方の親友だ。
 だから、彼女がアヤカシどもに追い立てられていることを知ったときに、クレアを守ったのは、当然の結論だ。

魔会の魔王:SAWA様
(アヤカシ、カブキ、?)(龍の一族の予定)

ピエロっぽく陽気に見えながら、実際は人間(アヤカシもかも)を見下していて良い様にこき使おうと思ってるキルバーンみたいなサムシング。カースで相手の達成を下げる+味方を攻撃から守る技能を修得予定
設定:魔会の魔王。魔会より放たれた毒蛇
コネ:アカシャ(外界:政敵)
コネ:キャスト4(眠れる少女)

 貴方は魔会(ミニストリ)の魔王である。あろうことか3人の魔王が魔会からの離反を宣言した。これは重大な反乱である。議長を務めるアカシャは、あろうことか、その討伐を貴方に依頼した。
 なるほど、政敵である己を、この際に排除しようという策か。
 馬鹿馬鹿しい。策士策に溺れるとはこのことだ。貴方は、満面の笑みを浮かべ、アカシャの依頼を受けることにした。

「ゴッフェルネクロポリスだけは得体が知れません。どうかお気をつけて」

 ……言われなくても、奴の不気味さは承知している。他のボンクラ魔王どもと一緒にするな。

眠れる少女:転々様
“死の秒読み”メイフェア(アヤカシ、フェイト●、ニューロ◎)

http://hatabata.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nova_d/db.cgi?mode=profile_mode&number=238
設定:災厄前よりゴッフェルネクロポリスと戦う少女
コネ:ゴッフェルネクロポリス(感情:親友にして仇敵)
コネ:キャスト1(主人公枠)

 貴方は、夜の一族に感染したため、ひとたびに600秒しか目覚めを許されない冷凍睡眠下にある。自分の肉体がどこにあるのか、本当に生きているのか、そんな感覚すら定かではない。災厄を越え、ひたすら、ありもしない、あり得ない目覚めを待つ。それが、貴方だ。
 そんな貴方にも、友人がいる。友人にして仇敵。すべての死せる亡者の主。ゴッフェルネクロポリス。数千年の時を経た、強力な永生者。人類に仇なす彼と、幾度となく戦い、彼の脅威から人類を守ってきたことか。
 だから、彼のことは何でも知っている。彼もまた、貴方のことを何でも知っている。
 だから、貴方は夢のなかで彼とチェスゲームに興じる。
 彼の脅威から、人類を守るために。
 彼は呟いた。

「生きて屍と同じ。死して蠢き流離う。お前と儂とは、似たもの同士だな」

 そうかもしれない。
 だからこそ、貴方は、彼の企みを阻まねばならない。今度も。たとえ、親友を失う結果となっても。
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by hiduka | 2005-09-30 02:00 | 公式シナリオ