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2005年 11月 22日

セイバーさんフィギュア

セイバー
ノンスケール(1/12くらい?)
改造リペイント

http://garekino.at.infoseek.co.jp/re8.htm

おー。なんたる堂々たる出来。
chihaya君あたりが喜びそうだ!
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by hiduka | 2005-11-22 17:20 | 日常
2005年 11月 15日

「サクラメント」

「サクラメント」

***プレアクト***

■シナリオデータ
プレイヤー:4~5人
プレイ時間:3~4時間
必要防御系神業:0+2枚
使用社会:南米、ストリート、警察、軍事、真教

※ 本アクトは、下記のような方々に特にお勧めです。
・南米反政府ゲリラと聞いて心ときめく方
・秘蹟(サクラメント)と聞いて心ときめく方

※注意事項
 プレアクトに、〈社会:南米〉1レベルとガイド(〈社会:南米〉10)とを支給すること。

■アクトトレーラー
 キャスト作成前に以下を読み上げよ。

――――――――――――――――――――――
「秘蹟――サクラメント」

神と人とを仲介し、神の恵みを人々に与える儀式。

「洗礼」「聖餐」「婚姻」
「叙階」「堅信」「告解」「終油」

人は生まれて間もなく神の祝福を受け、
神とともに人生を歩み、
神によって定められた伴侶と結ばれ、
ときに道から外れて懺悔をなし、
死の間際に許しを得る。

南米ブラジル。
コカイン王にして偉大な反政府ゲリラの父、アレシャンドレ・コスタ。
死に瀕した彼の、最期の願い――終油の秘蹟を受けること。

これは、祈りの物語となるだろう。

トーキョーN◎VA The Detonation
「サクラメント」

開け、天国に至る道(ヘブンズゲート)。
――――――――――――――――――――――

■キャスト作成
 シナリオハンドアウトを、PLに配布すること。

●推奨スタイル
①カブト:反政府ゲリラに雇われたカブト
②アラシ:反政府ゲリラに雇われたアラシ
③クグツ:千早重工後方処理課
④トーキー:南米で取材中の国際派ジャーナリスト
⑤レッガー:反政府ゲリラの次期指導者を見定めに来た

●必要な防御系神業
 ゲストの即死系神業だけでキャストが死亡するのを防ぐため、キャスト全員で0個以上の防御系神業が必要である。ゲストが死亡するのを防ぐには、さらに2個以上の防御系神業が必要である。

■シナリオハンドアウト
 各キャストには以下の設定がつくことになる。

『カブト』:反政府ゲリラに雇われたカブト
『アラシ』:反政府ゲリラに雇われたアラシ
『クグツ』:千早重工後方処理課
『トーキー』:南米で取材中の国際派ジャーナリスト
『レッガー』:反政府ゲリラの次期指導者を見定めに来た

キャスト1:『カブト』
設定:反政府ゲリラに雇われたカブト
条件:《難攻不落》など、他人を守る防御系神業が必須
コネ:アレシャンドレ・コスタ 推奨スート:理性(護衛)
キャストコネ:『アラシ』
PS:アレシャンドレの最期に彩りを
 反政府ゲリラの偉大な指導者アレシャンドレ・コスタ。貴方は、彼を警護するカブトのひとりだ。だが、彼もまた人の子。人並みに老弱し、死の淵にいた。人々に囲まれながらも、人々に隔離され、ベッドで眠り続ける彼を観て、貴方は彼に哀れみを覚えた。最期に何か、彼にしてやれることはないものか?

※『カブト』の登場について
 チームによる護衛であるため、『カブト』には非番もある。護衛中のため登場できないというケースは存在しない。

キャスト2:『アラシ』
設定:反政府ゲリラに雇われたアラシ
条件:《突破》など、障害排除系神業が必須
コネ:イネス・コスタ 推奨スート:外界(雇主)
キャストコネ:『クグツ』
PS:イネスを励ます
 貴方は、反政府ゲリラに雇われたウォーカー乗りだ。雇い主のイネス・コスタは、病床に伏せる父アレシャンドレの代わりを良く務め、コカイン畑を隠し、反政府ゲリラを指揮していた。そんな彼女が時折見せる、沈んだ表情。どうにか彼女を励ましてやらないと、部隊の志気にも関わるってものだ。

キャスト3:『クグツ』
設定:千早重工後方処理課
条件:《完全偽装》など、情報隠蔽系神業が必須
コネ:千早俊之 推奨スート:理性(尊敬)
キャストコネ:『トーキー』
PS:アレシャンドレの願いを叶える
 生ける空想、千早重工会長・千早俊之の願望。かつて世話になったアレシャンドレ・コスタという人物の最期を見届け、その望みを叶えてほしいという。南米に出張予定だった貴方は、社命でもない俊之の願いを、引き受けた。自身に人並みに血が流れていることに驚きつつ。

キャスト4:『トーキー』
設定:南米で取材中の国際派ジャーナリスト
条件:神業は自由に使用して良い
コネ:オーレリア・クリストパル 推奨スート:理性(協力)
キャストコネ:『レッガー』
PS:南米麻薬汚染の取材
 貴方は現在、南米の麻薬汚染を取材している。それは、反政府ゲリラの取材と同義だ。どんな反政府ゲリラも初期の理念を失い、コカイン密売や貴金属密掘に手を出し、マフィアのように振る舞う。貴方の有力な協力者、オーレリア・クリストパル真教枢機卿。彼女の庇護のもと、危険な南米で取材を続けていた。

キャスト5:『レッガー』
設定:反政府ゲリラの次期指導者を見定めに来た
条件:所属組織は問わない。神業は自由に使用して良い
コネ:アレシャンドレ・コスタ 推奨スート:理性(尊敬)
キャストコネ:『カブト』
PS:反政府ゲリラの次期指導者の見定め
 反政府ゲリラの偉大な指導者・アレシャンドレの死期が近い。南米のコカイン王でもある彼の死去と次期指導者の見定めは、貴方にとっても、貴方の組織にとっても重大な関心事だ。現在の有力候補は、指導者の娘イネスと、幹部グレゴリオ。だから貴方は、南米に飛んだ。

■重要ゲスト
●アレシャンドレ・コスタ(レッガー◎)
 男性。反政府ゲリラの偉大な指導者。コカイン王。意識白濁のまま昏睡し、病床に伏せっている。あとはただ、死を待つばかりだろう。

●オーレリア・クリストパル(カリスマ◎)
 女性。慈愛に満ちた真教枢機卿。南米宗教界のプリマドンナ。『トーキー』の協力者。

●イネス・コスタ(ミストレス◎)
 女性。闊達な少女。反政府ゲリラ指導者アレシャンドレの一人娘。彼の名代を務める。

●グレゴリオ・バスカム(エグゼク◎)
 男性。反政府ゲリラ幹部。次期指導者と目される実力者。
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by hiduka | 2005-11-15 04:03 | アクトトレーラー
2005年 11月 06日

「3人以上キャストが登場すると画面が五月蠅くなるので避けるべき」

 今日のセッションを振り返って、参加者のPLのひとりと、メッセで話した。
 そこで、いつも主張していたことではあったのだが、それをきちんと理論化できていなかったことを、上手く言語化できたので、ここに記す。
 なお、下記の文章は基本的にN◎VAを想定している。おそらく、多くのシーン制を採用しているFEARゲーにも援用できる事項であろう。

命題:
「3人以上キャストが登場すると画面が五月蠅くなるので避けるべき」

 この命題、私だけじゃなくて、多くの、慣れているFEARゲーマーであれば、わりと支持がもらえることだと思う。
 じゃあ、この命題の根拠は何か? そこでふと、下記の理由を思いついた。

 シーンには明確な目的意識が必要だ。
 明確な目的を持って、シーンを展開させて、シーンを「終了」させる。この目的設定を、シーンプレイヤーが明確に持つことこそ、アクトを成功に導く秘訣となるだろう。これは、ストレイライト収録などのプレイング教本で繰り返し論じられていることなので、わりと多くの人に同意してもらえることだろう。

 ところが、ここでもうひとりキャストが登場したとする。すると、とたんに目的が複線化して濁り、シーンの目的設定が難しくなる。このことは、容易に理解できることだろう。なにせ、ふたりのキャストには、それぞれ別々の目的がある。そこで、ふたりの目的を充足させることはなかなか難しいだろう。
 では方法はないかと言えば、ある。
 ふたりなら、情報交換といった目的、スタイルの違いによるシナリオテーマの掘り下げなど、いくつか典型的・古典的な目的を設定できる。したがって、キャストふたりがシーンに登場する場合までは、まだそう難しくない。

 では、キャストが三人登場した場合はどうか?
 とたんに難しくなるだろう。キャスト三人が、目的意識を明確に共有できなければ、シーンはなかなか終了せず、シーンが延々続いてしまうことになる。……きっと、一度や二度、そういう場面に遭遇したことがあるはずだ。長々続いてしまって、しかも、切るに切れない状態が続いてしまったことが。

 じゃあどうすればいいか?
 目的の図式を単純化すれば良い。
 たとえば、一対一の対話(つまり、キャストふたりのケース)の一方に、三人目のキャストが従属(同行)するなど。こうすれば、四人目が登場しても大丈夫だ。つまり、一対一の対話に、さらに一人ずつキャストが同行するカタチにすればよい。

 さて、では、こういう事態にFEARシステムが、なんらの手段を講じていなかったのか? と言えばそうでもない。
 それが、シーンプレイヤーという技術だ。
 そのシーンの間、シーンプレイヤーの目的こそ、すべての目的に優先される。そして、ふたりめ以下のキャストの目的をそれに従属させる。こうすれば、目的が混戦することが避けられることになる。なるほど、全く持ってシンプルな回答である。
 なるほど、だからこそ、シーンプレイヤーの目的こそを優先しなければならないわけだ。

 何か書いてみるとすっげー当たり前のことを、今更書いているような気がするけども(実際、いままで実践してきていたことなんだし)、わりと目から鱗だったので、ここに記しておこうと思う。
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by hiduka | 2005-11-06 00:31 | TRPG全般
2005年 11月 03日

ダブルクロスシナリオ「Hand Of Justice━正義の手━」をプレイして

http://d.hatena.ne.jp/Hellbaby/20000201

 こちらに掲載されているシナリオを、今日、GMして頂いた。
 よいGMであったことと、PLが慣れていることがあって、セッションはとても楽しく遊ぶことができた。
 ただ、そこでひとつ、ちょっと面白いというか、自分自身とても参考になる事態を目撃したので、ここに記しておく。

 目撃した事態というのは、アドリブについて。

以下ネタばれ注意(知っていても、問題なくPLができる程度の情報だと、私自身は思いますが)
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by hiduka | 2005-11-03 21:34 | TRPG全般