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2016年 05月 15日

2016春イベントE7攻略記事

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■E7丙掘り
◆ルート
ACDHLN親潮堀り兼用
ACFHLN親潮掘りをしない場合
 空母機動部隊編成。親潮掘りよりもクリアを優先したいならば能動分岐でFを選択。
 春風を掘りたい場合におすすめの編成。
◆編成:空母機動部隊
第1:航空戦艦2空母4
第2:軽巡1雷巡1駆逐2重巡2
◆実際の編成順列装備
・第1艦隊
大鳳:艦攻3司令部
扶桑:主砲2徹甲弾瑞雲
山城:主砲2徹甲弾瑞雲
翔鶴改2:艦攻3艦戦1
赤城:艦攻2艦戦2
加賀:艦攻2艦戦2
 翔鶴は改2甲(装甲空母)ではなく改2。とにかくスロットの大きい空母を並べて、開幕爆撃で全てなぎ払う。扶桑と山城も、開幕爆撃に参加させるために採用。
 航空基地+開幕爆撃で水上艦が全滅することもあるので、艦爆は積まないように。
 戦艦には三式弾よりも徹甲弾のほうが、結果的に随伴艦駆除率が高くなる。ボスの撃破は夜戦に譲ろう。
 艦戦は、烈風以上が揃っているならば5つで制空値432以上を目指そう。これは、Dマスの一番重い編成での航空優勢の値になる。
 Dマスを避ける(=親潮堀りをしない)場合、制空値は300丁度(1戦目の一番重い編成での制空優勢)で足りる。
・第2艦隊
阿武隈:魚雷2甲標的
北上:主砲2甲標的
照月:主砲電探照明弾
初月:主砲電探探照灯
羽黒:主砲2夜偵三式弾
鳥海:主砲2水偵三式弾
 フィニッシャーの重巡は(とにかく火力最高の羽黒と鳥海で)下に配置。
 阿武隈と雷巡は、開幕魚雷の露払いを期待して。閉幕雷撃もほぼ自動的に戦艦棲姫に刺さる。戦艦棲姫を夜戦で潰すことが期待されているので、上に配置しておくこと。阿武隈は開幕雷撃の威力増大を考えて、運を伸ばしていなくても魚雷2のほうがいいと思っている。
 駆逐は対空カットイン用。なので、必ず秋月型を採用したい。夜戦装備キャリアーも兼ねる。
◆支援艦隊
 自分は必要なかったが、戦力不足を感じたならば、ためらいなく支援艦隊を投入すること。投入が遅れれば遅れるほど、資源への被害は増えるのもだと理解した方がいい。
 ラストダンス時は、決戦支援は必ず送ること。その際の編成は、下記甲ラストダンスの記事を参考にすること。
◆航空基地
・第1航空隊
烈風1局戦3(防空)
・第2航空隊
烈風2陸攻2
・第3航空隊
烈風1陸攻3
 航空基地によって、21零戦と烈風の価値が激増した。21零戦は射程7という超射程でボスマスまでの支援を可能にし、烈風は制空値10という最高の制空値を稼ぎだす。したがって、今後は丙提督でも、一定数以上の21零戦と烈風の所持が当然の前提になるだろう。
 3部隊のうち1つは防空仕様にしておくとボーキの消費を抑えられる。削りの段階であれば特に、防空仕様にしておくといいだろう。ラストダンス時は、防空仕様の部隊を下記甲ラストダンスのように変更するのを推奨するが、艦載機に余裕がない場合は、防空仕様のままでいいだろう(クリアできるかの保証はできないが)。

■E7甲前哨戦
◆ルート:BEGIJMN
 水上打撃部隊編成。あくまで削り段階。ラストダンスには別のメソッドが必要。
 キラ付けは、自分のためにやっておこう。艦戦以外の艦載機熟練度は付け直す必要はない。どうせすぐに剥がれる。
◆編成:空母機動部隊
第1:秋津洲1戦艦1航空戦艦2軽空2
第2:阿武隈1雷巡1駆逐2重巡2
◆実際の編成順列装備
秋津洲:二式大艇/水戦/司令部
長門:主砲2徹甲弾水偵
扶桑:主砲2徹甲弾瑞雲
山城:主砲2徹甲弾瑞雲
隼鷹:艦攻1艦戦3
龍驤:艦攻2彩雲1艦戦1
 「二式大艇を装備した秋津洲」は、JMのルートを固定できる。潜水棲姫マスと空母棲姫マスを避けることができるので、秋津洲の採用は甲攻略の要といえる。水戦は制空補助。持っていない場合はダメコンでも持たせればい。
 制空値は264で確保または優勢。隼鷹と龍驤は、軽空母で最も頑健であるため採用。扶桑姉妹で制空値を補っている。
・第2艦隊
阿武隈:魚雷2甲標的
北上:主砲2甲標的
照月:主砲電探照明弾
初月:主砲電探探照灯
羽黒:主砲2夜偵三式弾
鳥海:主砲2水偵三式弾
 フィニッシャーの重巡は(とにかく火力最高の羽黒と鳥海で)下に配置。
 削りの段階だと、ボスを撃破することよりもボスに辿り着くことのほうが大切。阿武隈と雷巡は、開幕魚雷の露払いを期待して。閉幕雷撃もほぼ自動的に戦艦棲姫に刺さる。戦艦棲姫を夜戦で潰すことが期待されているので、上に配置しておくこと。阿武隈は開幕雷撃の威力増大を考えて、運を伸ばしていなくても魚雷2のほうがいいと思っている。
 駆逐は対空カットイン用。なので、必ず秋月型を採用したい。夜戦装備キャリアーも兼ねる。
◆支援艦隊
・道中支援
時雨:電探3
夕立:電探3
ローマ:主砲2電探2
霧島:主砲2電探2
飛龍:艦爆2電探2
蒼龍:艦爆2電探2
・決戦支援
赤城:艦攻3艦戦1
加賀:艦攻3艦戦1
翔鶴改2:艦攻3艦戦1
大鳳:艦攻3艦戦1
睦月:なし
皐月:なし
 道中支援決戦支援両方出すこと。
 決戦支援は航空支援。E6と違って艦攻艦爆両方に特攻があるので、艦爆よりもダメージ期待値が大きい艦攻を優先すること。
◆航空基地
・第1航空隊
烈風1局戦3(防空)
・第2航空隊
烈風2陸攻2
・第3航空隊
烈風1陸攻3
 丙と同じ編成。ただし、丙以上に艦戦は烈風以上を揃えることが要せられる。

■E7甲最終形態
◆ルート:BEGIKMN
 水上打撃部隊編成。前哨戦と異なるルートを採用している。
 キラ付けは、自分のためにやっておこう。艦載機熟練度はかならずマックスにしてから挑むこと。陸戦の艦載機熟練度はE5Aに繰り返し出撃すればすぐにマックスになる。
 鬼門は能動分岐直後。秋津洲によるルート制御が出来ないので、下回りで、潜水棲姫マスを通る。大破しないことを祈ろう。それが嫌な場合、秋津洲ルートを使ったほうがいい。
◆編成:空母機動部隊
第1:秋津洲1戦艦1航空戦艦2軽空2
第2:阿武隈1雷巡1駆逐2重巡2
◆実際の編成順列装備
大和:主砲2水偵徹甲弾
武蔵:主砲2水偵徹甲弾
長門:主砲2水偵徹甲弾
陸奥:主砲2水偵徹甲弾
隼鷹:艦攻2艦戦2
龍驤:艦攻2艦戦2
 ボス撃破を目指すため、妥協なしの戦艦4。水偵は全て紫雲、主砲は+10改修済み試製砲、改良砲、徹甲弾は91式を+10まで。艦攻はすべて流星改以上、艦戦は烈風以上、艦爆は江草艦爆以上。一切妥協なしの装備で挑んだ。
・第2艦隊
大淀:主砲2夜偵WG42
照月:主砲電探照明弾
初月:主砲電探探照灯
利根:主砲2三式弾WG42
筑摩:主砲2三式弾WG42
速吸:洋上補給洋上補給ダメコン
 速吸の洋上補給は、ボスマスで2つ使う(使うかどうか聞くのは1回だけ)。これで燃料弾薬ペナルティを打ち消した。
 一回で決めるつもりだったので彩雲は使わなかったが、不安ならば艦攻を1つ落として彩雲を入れるといいだろう。
 第2艦隊の装備は、夜戦の主力である大淀、利根、筑摩の火力を最大化出来るように心がけた。
◆支援艦隊
・道中支援
時雨:電探3
夕立:電探3
ローマ:主砲2電探2
霧島:主砲2電探2
飛龍:艦爆2電探2
蒼龍:艦爆2電探2
・決戦支援
赤城:艦攻3艦戦1
加賀:艦攻3艦戦1
翔鶴改2:艦攻3艦戦1
大鳳:艦攻3艦戦1
睦月:なし
皐月:なし
 道中支援決戦支援両方出すこと。
 決戦支援は航空支援。E6と違って艦攻艦爆両方に特攻があるので、艦爆よりもダメージ期待値が大きい艦攻を優先すること。
◆航空基地
・第1航空隊
21零戦2烈風2
・第2航空隊
烈風2陸攻2
・第3航空隊
烈風1陸攻3
 航空隊は、まず第1航空隊で制空優勢を奪い、その後、陸攻の攻撃でとどめを刺すように設計した。
 ボス戦は、まず艦攻4で制空優勢を奪い、敵の航空戦力の削減をする。21零戦2烈風2は到達半径の関係で、到達距離が長い21零戦を採用する必要が有るため。
 その後、艦攻2陸攻2、艦攻1陸攻3で敵の航空戦力の逓減を図りつつ、空母おばさんとダイソンおばさんを大破にする。基地隊による航空戦力の削減のおかげで、開幕爆撃のときには制空値250程度でも制空確保が可能になり、駆逐古姫の撃沈を確認する。最後に、航空支援で下3隻の駆除に成功した。
 その後、第1艦隊の砲撃戦で随伴艦全滅、第2艦隊の砲撃戦で中枢棲姫の大破に成功。最後に、利根の一撃でとどめをさした。

■親潮E7甲D掘り
http://rankasan.hatenadiary.com/entry/2016/05/14/221902
 上記サイトを参照して、これから親潮E7甲D掘りに励む予定です。
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by hiduka | 2016-05-15 14:13 | 艦これ
2016年 05月 12日

2016春イベントE6攻略記事

■E6:機動部隊札
◆最初に愚痴ありき
 ラスダンクリアしました。
 最初に書いておきますが、E6はまあ、なんというのか面白くないんです。
 ギミック自体は面白いんですよ。それぞれのギミックに合わせて編成の最適解を考えていく必要があるのは、パズルみたいで楽しい。ギミック解除までにたくさんの艦を投入する必要があるので、総力戦って感じが出るのも、(ここは好みが分かれるでしょうが)個人的には好きです。
 道中も、支援艦隊をしっかり送っていればさくさくと進めるので爽快感があります。今後検証が進めば、いろんなルートでボスに到達できるでしょうから、好みに合わせたルートを選べばいいでしょう。
 なんですが、ボスが、いけません。S勝利が、取れない。S勝利を取るためのヴィジョンが全く無い。
 過去のイベントで、S勝利を取れなかったボス戦はありませんでした。ボス前羅針盤が理不尽で、ボス戦で昼戦に移行するには2~3番艦を撃ち漏らす必要があった、14秋E4のアイアンボトムサウンドでも。戦艦棲姫が初めてダイソンと呼ばれることになった、15春E5ピーコック島攻略作戦でも。残された残存兵力をかき集めてダブルダイソンを撃破する必要があった、15夏E6本土近海邀撃戦でも。トリプルダイソンを撃破する、15冬E5トラック諸島沖海戦でも。糞めんどくさいギミック解除と、駆逐艦という名のおぞましい防空棲姫が登場した、16夏のFS作戦でも。
 それぞれ、傾向と対策をしっかりしておけば、S勝利を取るヴィジョンをいままで持てていました。そして実際、前哨戦からS勝利をとっていますし、ラストダンスでも大体においてS勝利が取れています。
 鬼畜難易度とされている今回のE5も、傾向と対策をしたおかげで、道中撤退2回だけでほぼストレートでした(なので、個人的には難しいマップとは思っていません。道中撤退率を比較すれば15夏E4のアイアンボトムサウンドのほうがきつかった)。
 とにかく、このマップはS勝利が取れない。そのため必然的にボス撃破の確率も低い。それでボススナイプできていればまだ希望が持てるのですが、ボス撃破を出来たのが前哨戦から含めて全15戦前後のなかで2回だけ。しかもその2回というのが、「航空支援でボスを一撃スナイプ」だけでした。それ以外は、ボスを一度も撃破が出来ていません。
 そんなわけで達成感がありません。ものすごくありません。
 とはいえ、そう愚痴っても仕方ないので、ここでは、「航空支援でボスを一撃スナイプ」を勝利のヴィジョンと捉え、いかにして「航空支援でボスを一撃スナイプ」の条件を整えるかについて解説していこうと思います。
◆マップ解説
 連合艦隊の空母機動部隊でのみ出撃可能なマップ。
 空母の数で、攻略ルートが変わる。
①空母4ルート
 中央から出撃するルート。ボス前で逸れて道中戦闘数が増えてしまうため、現在、攻略には最も向いていないルートになっている。ボスへのルート固定ができればもっとも利用されるルートになるだろう。
②空母2ルート
 南から出撃するルート。第2艦隊を「軽巡1駆逐2戦艦0」という軽い編成で挑むと道中3戦でルート固定ができる(これだと、「軽巡1駆逐2重巡2雷巡1」が最も重量編成になる)。そのため、削りやラストダンスで利用される最も一般的な攻略ルート。
③空母3ルート
 北から出撃するルート。第1艦隊を「空母2軽空1」、第2艦隊を「軽巡1駆逐3重巡2」にすると、ボス前でランダムにボスに行けるようになる(空母3だと100%ボス前で逸れる)。ボス前ランダムという博打要素を抱えるが、道中2戦のため、燃料弾薬ペナ無しでボスに挑めるというメリットが有る。ラストダンス向き。
 なお、開戦時の真珠湾攻撃時の航海ルートを模したルートのようだ。ルート固定が可能なら間違いなく、公式が勧めているルートなのだろう。

■ギミック解除編
 説明が糞長くなるので、簡潔にまとめる。
 以下ギミック①~④をクリア(順不同)すると、ボス登場ゼリフの最後に「まさか……」と小声で追加される。小声な上に、テキストでの表示がないので見落とす可能性がある。
①E5のIマス(空襲マス)でS勝利1回
②Aマス(潜水マス)でS勝利1回
③Lマス(主力任務部隊)でS勝利1回
④Gマス(補給部隊)でS勝利1回
 どうやら、①航空基地を叩き、②潜水艦哨戒網を破壊し、④補給線を寸断し、③基地近海に停泊中の主力任務部隊を叩くことで、中枢泊地を孤立化させるという、旧日本海軍のハワイ占領作戦を模しているようだ。
◆ギミック①:E5のIマス(空襲マス)でS勝利1回
 E6ではなく、その前のE5。間違えないように。
 秋月型に対空カットイン装備をさせ、航空基地から艦戦・陸戦をIマスに全力出撃させれば、まず間違いなくS勝利できる。
◆ギミック②:Aマス(潜水マス)でS勝利1回
第1:空母4
第2:軽巡1駆逐5
 Aマスに行くためには、「空母4ルート」を通る必要がある。1戦目なので、軽い編成で挑み、1戦後撤退するといいだろう。敵潜水艦は4隻程度なので、軽巡1駆逐5に対潜装備させておけばまずS勝利可能だろう。
◆ギミック③:Lマス(主力任務部隊)でS勝利1回
第1:戦艦2空母3(空母2軽空1)あきつ丸
第2:軽巡1駆逐2重巡2任意1
 Lマスに行くためには、「空母3ルート」を通る必要がある。なので、「空母2軽空1」で逸れた時についでにS勝利を狙うか、「空母3」でルートを固定するかになる。
 あきつ丸は制空値のため。いない場合は、摩耶に対空カットインでもさせておこう。
 制空値は第1戦が「155/233/465」なので、Lマスで撤退するつもりなら優勢の233あたり。ボスとのランダムなら確保の465(ラストダンスの場合、ボス戦を見込んで500弱)。
 Lマスには空母棲姫、駆逐水鬼がいるので、道中支援を出すこと。支援を出さなかったばかりにS勝利を逃してもう一度出撃するのはバカバカしい。
◆ギミック④:Gマス(補給部隊)でS勝利1回
第1:戦艦2重巡1空母2あきつ丸
第2:軽巡1駆逐2重巡2任意1
 Gマスに行くためには、「空母2ルート」を通る必要がある。先に書いたとおり、ルート固定が可能なルートなので、ギミック破壊ついでにボスのゲージを削るといいだろう。
 あきつ丸は制空値のため。いない場合は、重巡でも入れておこう。
 重巡は摩耶にして防空カットイン兵装にしておくこと。道中事故率が減る上に、後述の理由から、ボス撃破率が上がる。
 制空値は「131/197/393」なので、420程度で制空確保しておくこと。
 道中支援はなくてもなんとかなるが、出しておけば、夜戦をやる必要がなくなるので、そのままボスゲージ削りが可能になる。

■ゲージ破壊編
◆「航空支援でボスを一撃スナイプ」するために
 「航空支援でボスを一撃スナイプ」するために必要なこと。
 まず、「ボスへの到達率」を上げる。ボスに到達できなければそもそも、「航空支援でボスを一撃スナイプ」することはできない。なので、とにかく道中事故を減らすこと。そのためには、以下が必要。
 ①「司令部施設」を採用することで撤退率を下げる。
 ②「開幕爆撃、開幕雷撃、道中支援」を使って砲撃戦前に敵を減らすことで、敵砲撃戦での被弾を減らす。
 ③「対空カットイン」「制空確保」で道中の空母ヲ級改フラグシップの開幕爆撃、ボス前の空襲マスでの一撃大破を減らす。ボス戦でも敵艦載機を減らすことは航空支援の効果を高める。
 ④「ボス確定ルート」を採用する。こうすることで、ボス前で逸れて複数戦闘している間に大破撤退する可能性を減らす。
 次に、「コストの低減」を図りる。極端な意見を言えば、捨て艦戦術を採用できれば極端に消費資源を減らせ、結果、出撃回数を増やす=「航空支援でボスを一撃スナイプ」する確率を増やすことができる。
 最後に、「航空支援の最適化」を図る。これをすることで航空支援の威力の底上げを図る。
◆「ボスへの到達率」を上げる
①「司令部施設」を採用
 必ず、摩耶かあきつ丸に装備させる。4スロット目が空きがちな摩耶に装備するのを推奨する。
②「開幕爆撃、開幕雷撃、道中支援」を採用
 砲撃戦前に敵を減らすことで、敵砲撃戦での被弾を減らせば、それは大破撤退率の低下に直結する。
 なので、軽巡に阿武隈を採用。第2艦隊の任意枠1に雷巡を採用(開幕雷撃が大切なので、甲標的+魚雷ガン積み推奨)。あきつ丸を採用することで空母2に艦攻艦爆を積む余裕を作る。道中支援は「大和型2飛龍蒼龍」といった、手抜きなしの全力支援を送る。
③「対空カットイン」「制空確保」を採用
 第1艦隊の重巡枠に麻耶を採用し、専用対空カットイン装備(機銃集中配備/高角砲/対空電探)をさせる。残った1スロに司令部施設を装備するといい。
 また、雷巡を使いきってしまった場合は、第2艦隊の任意1に秋月型を入れ、より確実に対空カットインが発生するようにするといいだろう。
 「制空確保」まで艦載機を積むと、敵の開幕爆撃での被害は目に見えて低減する。
 こうすることで、「ボスへの到達率」は向上する。上に、後述するように、ボス戦でも敵艦載機を減らすことは航空支援の効果を高める。
④「ボス確定ルート」
 現状では、下ルートが最善と言われている。
◆「コストの低減」
 現状、第2艦隊に地上施設特攻装備を装備させても、ボス撃破に繋がっていない状況のほうが多い。
 そのため、極論を言えば第2艦隊は捨て艦を採用しても問題なかったりする。
 実際、次のE7では捨て艦戦術がすでに確立している。採用するかどうかは事故判断で。
 まあ、それは極論として、第2艦隊が夜戦でボスを撃破するという役割を果たせていない以上、「軽巡1駆逐5」で出撃しても問題ないかもしれない(それで道中撤退要因になるならば本末転倒だが)。現状では、第2艦隊の地上施設特攻装備は、「航空支援で妖怪1足りないになった時の保険」ぐらいの意味しか見出されていない。
◆「航空支援の最適化」
 決戦支援は航空支援を送る。「ギミック解除後のボスには爆装特攻がある」とされているためである。
 こちらも道中支援と同じく、一切手抜きなしの本気支援を送る必要がある。
 強力な航空支援とは、「スロットが大きい空母の採用」と「制空喪失状態にならない配慮」である。つまるところ通常の開幕爆撃と同じで、「開幕爆撃の火力は空母自体の火力ではなくスロットの大小で算出される」「艦載機迎撃後のスロットの大小で火力を算出するため、航空優勢以上が望ましい」。ただ、開幕爆撃と違って航空支援で航空優勢以上を確保するのは至難の業(だからこそ、航空支援が使われる事態は、敵に航空戦力がいない場合のみとされていた)なので、「制空喪失状態にならない配慮」が必要になる。また、航空支援は「開幕爆撃のあとで行われるため」、開幕爆撃で「制空確保」にしており、「対空カットイン」を決めておけば、航空支援を迎撃する敵艦載機数が減り、航空支援の威力を低減しないですむ。
 具体的には、「軽空母やグラーフ・ツェッペリン」は第2スロット以降が少ないので採用すべきではない。「蒼龍飛龍」は道中支援の砲撃支援向きなので除き、「翔鶴甲瑞鶴甲」はその頑丈さから攻略本体向きなので除かれる。なので、航空支援向きなのは、「赤城加賀」「翔鶴改2瑞鶴改2」「大鳳」「雲龍姉妹」となる。燃費は度外視して、「赤城加賀」「翔鶴改2瑞鶴改2」「大鳳」は積極的に採用したい。
 装備は、爆装特攻と制空確保を配慮して「艦爆3艦攻1」となる。
◆編成装備例
 空母2ルートを採用している。そのため、制空値は420程度。ラストダンスは500弱。
・第1艦隊
摩耶:対空カットイン+司令部
扶桑:主砲2瑞雲2
山城:主砲2瑞雲2
翔鶴甲:艦攻2艦戦2
瑞鶴甲:艦攻2艦戦2
あきつ丸:艦戦3
 瑞雲(上位瑞雲を採用すること)は制空補助と同時に、ボス戦での開幕爆撃を期待している。爆装特攻は開幕爆撃でも有効とされているため。本来の地上施設への攻撃ならば三式弾を装備させるところだが、ボスの装甲が厚すぎて、砲撃戦での打撃をほとんど期待できないので、それならばいっそ、瑞雲2がいいだろうという判断。
 空母が艦爆2ではなく艦攻2なのは、「爆装特攻とされているが、艦攻艦爆両方に特攻があるという検証がある」ため。不安ならば艦爆2でもいいが、おそらくはほとんどの鎮守府で、上位艦爆の数が足りていないと思われるので、それならばいっそ、上位艦攻を使ったほうがいいだろう。
・第2艦隊
阿武隈:魚雷2甲標的
大井:魚雷2甲標的
江風:大発2WG
秋月:主砲電探探照灯
羽黒:主砲2夜偵三式弾
鳥海:主砲2夜偵三式弾
 先に説明したとおり、第2艦隊の地上施設特攻装備は保険以上の意味を持たない。なので、雷巡などの先制雷撃能力や秋月の対空カットイン能力、探照灯や夜偵による(念のため)夜戦戦力の向上を図っている。
 江風や大潮の大発装備駆逐を残していたのだが、殆ど役に立たなかったよ。。。
・道中支援:砲撃支援
大和:主砲2電探2
武蔵:主砲2電探2
蒼龍:艦爆2電探2
飛龍:艦爆2電探2
駆逐:電探3
駆逐:電探3
 空母の艦爆2は、「命中が高く」「攻撃が高い」「艦攻か艦爆」という意味。現状だと最強なのが「命中4」「爆装10」の「江草艦爆」が最強なので艦爆と書いている。詳しくは、自分の過去の記事「初級者のための艦これドクトリン:支援艦隊ドクトリン」を参照のこと。
 戦艦は、大和電探が装備できる大和型か長門型が望ましい。
・決戦支援:航空支援
赤城:艦爆3艦攻1
加賀:艦爆3艦攻1
大鳳:艦爆3艦攻1
雲龍:艦爆3艦攻1
駆逐:
駆逐:
 「航空支援がボス戦での本隊」なので、決戦支援に積む艦爆は手を抜かず、最強の艦爆を優先的に装備させること。
 駆逐は(開幕爆撃に参加できないので)攻撃に参加しないので、なにも装備させる必要はない。
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by hiduka | 2016-05-12 20:17 | 艦これ
2016年 05月 12日

2016春イベントE1~E5攻略記事

 雑、ですが。とりあえず現在E6ラストダンスで行き詰まっているので、それまでの攻略記事上げますね。

■E1:連合艦隊札
◆ルート:BDEGHJ
 条件は、高速統一かつ駆逐5かつ第二艦隊に戦艦なし。
◆制空値:106/159/318
 制空値はボス前の空母おばさん。どうやり過ごすかが、E1最大のポイント。
 水上打撃部隊は制空優勢を、空母機動部隊は制空確保を目指すといいだろう。
◆編成:水上打撃部隊
第1:高速戦艦1重巡3軽空2
第2:軽巡1駆逐5
◆編成:空母機動部隊
第1:空母4駆逐2
第2:軽巡1駆逐3雷巡2
◆実際の編成順列装備例
・第1艦隊
足柄:主砲主砲水偵司令部
金剛:主砲主砲水偵徹甲弾
妙高:主砲主砲水偵電探
那智:主砲主砲水偵電探
祥鳳:艦攻艦攻艦戦艦戦
瑞鳳:艦攻艦攻艦戦彩雲
・第2艦隊
神通:主砲主砲水偵
時雨:主砲主砲機銃
雪風:主砲主砲機銃
初霜:主砲主砲機銃
天津風:主砲主砲機銃
初月:主砲主砲電探
 自分は水上打撃部隊を選択。空母の温存と、第2艦隊の保護が理由。
 ポイントは、第2艦隊の装備を防空装備で固め、夜戦装備を持たせないこと。ボス前の空母おばさんとダイソンおばさんは厄介だが、そこさえ抜ければ「ボスはほぼ100%昼戦で決着がつく」(決着がつかない場合、装備を見なおしたほうがいい)。だとすれば、ボス前は司令部施設で切り抜けるとして、「如何に大破2を出さないか」が重要となる。そこで、「如何に開幕爆撃の被害を軽減するか?」が重要となり、「機銃の艦隊防空と秋月型の対空カットイン」を選択することとなった。それでも被害を軽減できない場合は、道中支援を送ること。
 自分は「高速戦艦1重巡3」の編成としたが、鎮守府の戦力に応じて、最大「高速戦艦4」まで戦力を増やすこと。なお、E1の時点で「高速戦艦4」または「道中支援」が必要な場合、甲クリアはおぼつかないだろうと思われる。
 駆逐艦の並び順は、護衛退避を考えて並べるといいだろう。
◆支援艦隊
 戦力不足であれば道中支援を推奨する。特に、司令部施設を持っていない鎮守府の場合、道中支援は必須。ボス前の突破率が違う。
 決戦支援は不要。昼戦で決着がつく程度の戦力だ。

■E2:敷設部隊札
◆ルート:ACEHIGJ
 条件は、高速統一かつ軽巡1・駆逐3・航巡or重巡or軽空2。
◆制空値:48/72/144最終88/132/264
 制空値はボスマス。軽空母を採用する場合、制空優勢を目指すといいだろう。
◆編成:削り段階
軽巡1航巡1駆逐3高速軽空1
◆編成:最終段階
軽巡1駆逐3航巡2
◆実際の編成順列装備例
・削り段階
夕張:主砲主砲WG42WG42
霞:主砲主砲大発
別府:主砲主砲大発
皐月:主砲主砲大発
熊野:主砲主砲夜偵WG42
龍驤:艦攻爆戦艦戦彩雲
 軽空母を入れることで道中の安定を図っている。また、彩雲があるのでボス撃破が容易になる。
 瑞雲ではなく夜偵を装備することで、夜戦火力を向上させている。
 大発装備駆逐を採用することで、砲台小鬼対策としている。大発(大発派生の大発戦車、内火艇を含む)が足りない場合、砲台小鬼の駆除が困難になり、航巡のスナイプが難しくなる。
 WG42は本海域攻略のキーアイテム。「WG42+WG42」や「WG42+三式弾」と組み合わせることでより効果が期待できる。そのため、4スロ軽巡(大淀ではなく夕張なのは、E6でも4スロ系順が必要なため)を採用し、WG42を装備できる航巡を採用している。
 並び順は、①夕張にボススナイプを期待。②駆逐艦に砲台小鬼駆除を期待。③随伴を駆除の後、航巡がボスを撃破することを期待している。
 削り段階だと、ボス旗艦は集積地棲姫と砲台小鬼がランダム。集積地棲姫を引けると、一気にゲージを削れる。
 あと、全艦キラ付けすること。出来ることは全部やっておこう。
・最終段階
夕張:主砲主砲WG42WG42
霞:主砲主砲大発
別府:主砲主砲大発
皐月:主砲主砲大発
鈴谷:主砲主砲WG42三式弾
熊野:主砲主砲WG42三式弾
 最終段階は制空値が上がり、軽空母の火力が期待できなくなる。手数が足りなくなるので、制空値を投げ捨て、航巡2で夜戦に賭ける。そのため、決戦支援は必須になる(6-4ゲームをしたいならば、決戦支援も不要だけど)。
 本来は、航巡は搭載艦載機数が多い最上三隈コンビが適切。E6のルート固定に航巡が使われる可能性を考慮して、鈴谷熊野コンビを採用した。利根筑摩コンビはE5のためにとっておく必要があった。
 あと、全艦キラ付けすること。出来ることは全部やっておこう。
◆支援艦隊
 水雷戦隊による海域攻略。つまり道中支援必須。
 最低でも最終段階には、決戦支援を送ること。
◆WGも大発もない場合
 まず、削り段階から道中支援決戦支援必須。それも、正規空母、大和型や長門型を投入する本気支援。それでPTと砲台一つくらい落としてくれることを祈る。
 支援艦隊も含め、全艦キラ付けも必須。しない奴はもう知らん。
 WG42の数が足りない場合、航巡の「WG42+三式弾」シナジーに期待できないので、三式弾を装備した重巡の夜戦連撃に賭けること。下に配置して、運良く生き残って、運よくスナイプすることを期待しよう。
 WGがなくても大発がある場合、軽巡は阿武隈に「大発大発甲標的」。どうせE3も阿武隈にお世話になるし。
 それでも突破できない場合、道中撤退率が上がるが、航戦1航巡1軽空1軽巡1駆逐2の重量編成で強行突破するといいだろう。
 とにかく、「WGも大発もない」段階で、かなり大きなハンデを負っている。ここに書いてあることを手を抜かず履践すること。

■E3:敷設部隊札
◆ルート:BDFGJK
 高速で統一することで初手B固定。第1艦隊に駆逐4、第2艦隊に駆逐4でGJを固定。
 ボス前で索敵を要求される。なので、念のため一部駆逐に電探を積んだり、夜偵のほかに水偵を積んだりした。
◆制空値:0/0/0
 敵は航空戦力を保有していない。
◆編成:輸送護衛艦隊
第1:航巡2駆逐4
第2:軽巡1駆逐4重巡1
◆実際の編成順列装備例
・第1艦隊
鈴谷:主砲主砲司令部瑞雲
熊野:主砲主砲ドラム缶瑞雲
霞:ドラム缶ガン積み(大発があればあるだけ)
別府:ドラム缶ガン積み(大発があればあるだけ)
皐月:ドラム缶ガン積み(大発があればあるだけ)
潮:ドラム缶ガン積み
・第2艦隊
阿武隈:魚雷魚雷甲標的
叢雲:主砲主砲ドラム缶
吹雪:主砲主砲ドラム缶
初春:主砲主砲ドラム缶
島風:主砲主砲電探
愛宕:主砲主砲夜偵水偵
 輸送護衛艦隊の本隊は、支援艦隊と阿武隈の先制雷撃。それと、制空権確保と開幕爆撃用の瑞雲。それ以外にはドラム缶や大発を詰め込めるだけつめ込む。手を抜かずに支援艦隊を送れば楽な海域だが、そうでない場合、地獄となる。
 E4はヌルめだし、E5以降は地上施設が相手なので、輸送護衛艦隊に阿武隈を投入した(だが、あとあとE6触った感触だと、E6のために阿武隈を温存するのも悪くないかもしれない。とりあえずE3の夕張を投入して感触を見てみるのが正解か?)。
 並び順は、①阿武隈のカットイン(旗艦ボーナス付き)。②駆逐艦に砲台小鬼駆除を期待。③随伴を駆除の後、航巡がボスを撃破することを期待している。駆逐の並び順は、護衛退避を考慮して決めること。
 航巡コンビは、瑞雲ガン積みで開幕爆撃に賭けてもいいだろう。ただしその場合は、航巡コンビよりも高速水母コンビ(なので、ちとちよ)のほうが適任である。
◆支援艦隊
 輸送護衛艦隊に支援艦隊を出さない理由はない。
 敵が航空戦力を保有していないため、航空支援にしてもいいだろう。

■E4:連合艦隊札
◆ルート:水上打撃部隊ABDFK
 高速統一。水上打撃部隊はさらに、第一艦隊に戦艦1以下、第二艦隊に雷巡1以下が条件となる。
◆制空値
・水上打撃部隊:108/162/324
・空母機動部隊:152/228/456最終161/242/483
 水上打撃部隊は制空優勢を、空母機動部隊は制空確保を目指すといいだろう。
◆編成:水上打撃部隊
第1:高速戦艦1重巡3軽空2
第2:重巡2軽巡1駆逐2雷巡1
◆編成:空母機動部隊
第1:高速戦艦2空母2
第2:軽巡1駆逐2雷巡3
 編成を見ての通り、雷巡3を持ち込める空母機動部隊が圧倒的に楽。とはいえ、甲の場合、できうる限り空母を温存しておきたいところ。丙の場合は、空母機動部隊のほうが楽だと思われる。
 なお、機動部隊の場合は、対空カットイン艦を用意しておくこと。
◆実際の編成順列装備例
・第1艦隊
高雄:主砲主砲水偵司令部
金剛:主砲主砲水偵徹甲弾
ザラ:主砲主砲水偵電探
那智:主砲主砲水偵電探
祥鳳:艦攻艦攻艦戦爆戦
瑞鳳:艦攻艦攻艦戦彩雲
・第2艦隊
神通:主砲主砲夜偵
妙高:主砲主砲水偵電探
雪風:主砲主砲照明弾
時雨:主砲主砲照明弾
足柄:主砲主砲水偵探照灯
北上:主砲主砲甲標的
 ボスは重巡棲姫だが随伴艦が貧弱なので、夜戦装備を揃えておけば連撃で充分仕留められる。
 ちょっと確認していないが、第2艦隊に戦艦1を入れてもルートがそれないかもしれない。
◆支援艦隊
 空母機動部隊ルート、水上打撃部隊ルート、それぞれ2箇所ずつ大破ポイントが有る。なので、予想以上に道中事故は多い(体験談)。道中支援は必須と考えたほうがいい。
 削りでとどめを刺しきれていないなら、決戦支援を出すこと。
◆航空基地
 空母機動部隊ならば、DFの制空補助か、ボスへの爆撃。
 水上打撃部隊ならば、ボス前の爆撃か、ボスへの爆撃。

■E5:南方部隊札
◆ルート:ACGILM
 航巡2駆逐4で燃料弾薬ペナなしの最短ルート。
◆制空値:不明
 リコリス棲姫の制空値が不明。航巡の制空値では互角も不可能な程度であることは確かなようだ。
◆編成
航巡2駆逐4
 ほかにも重量編成のルートがあるが、「道中支援」を出すならばこれが一番現実的。
◆実際の編成順列装備
照月:主砲主砲電探(対空カットイン)
夕立:主砲主砲照明弾
綾波:主砲主砲照明弾
暁:主砲主砲探照灯
利根:主砲主砲三式弾WG42
筑摩:主砲主砲三式弾WG42
 航巡コンビは、総合的な性能がずば抜けているとねちくコンビ。「とねちくの夜戦スナイプでとどめを刺す」ことを前提として、以下すべてストラテジーを組んでいる。変に色気を出して、駆逐にWGを装備させるよりも、このほうが確率が高いように思う。
 照月は対空カットイン担当。実際、防空マスやボスマスで猛威を振るい、被害軽減に役に立った(棒立ちもあった)。夜戦火力が低いので、旗艦に配置して露払いを担当させた。
 夕立綾波は、駆逐最高火力を活かし、昼戦夜戦どちらでも早い順番で動けるようにした。照明弾を装備させ、とねちくコンビのサポート。
 夕立綾波にやや劣る暁には探照灯を装備させ、被害担当艦。とねちくコンビの直前に配置。
 一見、ボススナイプゲーに見えるが、3回はS勝利をしているし、2回はボス以外を撃滅しているので、思うほど運ゲーにはならないと思われる。
 あと、全艦キラ付けすること。出来ることは全部やっておこう。
 なお、現在の検証では、リコリスちゃんは三式弾特攻WG特攻は確認されているが、大発特攻は確認されていない(そして多分ない)。なので、安心して他の海域に大発駆逐を投入すること。
◆支援艦隊
 道中支援、決戦支援、どちらも一切手抜きをしない本気支援を出すこと。結局それが一番確実だ。道中も、コンスタントに2~4隻支援で排除できるならば、「道中撤退は事故」と思える程度には被害を軽減できる。
◆航空基地
 削り段階だと、Iの空襲マスに艦戦部隊を、Lのボス前に艦攻・陸攻部隊を送ると、道中突破率が高くなる。
 なお、IマスはE6ギミックに関係するので、「Iマスに艦戦部隊を送ってS勝利を取っておく」こと。
 最終段階だと、ボスの確実な撃破のため、ボスマスに艦攻・陸攻部隊を送って、随伴艦をなぎ払うのがいいだろう。
◆WGも大発もない場合
 道中支援決戦支援必須。それも、正規空母、大和型や長門型を投入する本気支援。
 支援艦隊も含め、全艦キラ付けも必須。しない奴はもう知らん。
 WG42の数が足りない場合、航巡の「WG42+三式弾」シナジーに期待できないので、三式弾を装備した重巡の夜戦連撃に賭けること。下に配置して、運良く生き残って、運よくスナイプすることを期待しよう。
 それでも突破できない場合、道中撤退率が上がるが、重量編成ルートを採用しよう。具体的な編成はググッて。
 とにかく、「WGも大発もない」段階で、かなり大きなハンデを負っている。ここに書いてあることを手を抜かず履践すること。
 とはいえ、E2よりは地上施設の数が少ないので、E2ほど難易度は跳ね上がらない(そもそも難易度が高止まりしているともいう)。
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by hiduka | 2016-05-12 05:49 | 艦これ
2016年 05月 03日

初級者のための艦これドクトリン:艦隊運営ドクトリン

■基本的な装備
 まず最初に、「着弾観測射撃」「夜戦連撃」「魚雷カットイン」「駆逐艦の基本装備」を理解すること。
 次に応用として、「例外的装備」を理解すること。そうすればおのずと、「やってはいけない装備」が理解できる。
◆着弾観測射撃
 「主砲2+水上偵察機系(水上観測機、夜間偵察機、瑞雲系)」で昼砲撃に「着弾観測射撃」が可能になる。
 一部の例外を除き、戦艦、重巡、軽巡、練習巡洋艦の装備は必ず着弾観測射撃にすること。逆に言えば、着弾観測射撃を採用しない場合、必ずその理由を説明できるようになること。
 戦艦や重巡、大淀、練習巡洋艦の場合、4スロット目は自由枠になる。戦艦の場合、かならず「徹甲弾」を装備すること。それ以外は、「地上施設特攻装備(三式弾、WG42)」「夜戦装備」「電探」となる。
 なお、「二式水戦改」など艦戦水上機では着弾観測射撃ができないため、着弾観測射撃を行いたい場合、「主砲2+水上偵察機系+二式水戦改」となる。
◆夜戦連撃
 「主砲2+魚雷と主砲以外の装備」、つまり、主砲を過不足なく2門積んで、魚雷を積まない場合、「夜戦連撃」が可能になる。
 これも、夜戦の基本装備になる。そのため、 戦艦、重巡、軽巡の装備は、「着弾観測射撃」と「夜戦連撃」を兼ねる、「主砲2+水上偵察機系(水上観測機、夜間偵察機、瑞雲系)」が基本となる。
◆魚雷カットイン
 「運が30以上」ある場合、「魚雷ガン積み」で、より強力な夜戦カットイン攻撃を行うという選択肢もある。昼砲撃が弱くなるため、過信は禁物だが、「敵随伴艦を含め2隻以上が高装甲(鬼、姫クラス)」の場合、「魚雷カットイン」が推奨される。
 夕立や重巡は魚雷ガン積みでなくても火力キャップに到達するが、「中破時の火力低下」を考えると、とりあえず「魚雷ガン積み」でいいだろう。それ以上は上級者の領域となる。
 なお、「阿武隈改2や雷巡」のカットイン装備は、「魚雷2+甲標的」となる。開幕雷撃、閉幕雷撃の威力も向上するので、「運が30以上」ではない場合でも、「開幕雷撃で随伴艦を仕留めたい場合(随伴艦が雷撃戦で一撃轟沈する程度のHPの場合)」、「魚雷カットイン」は選択肢に入る。
◆駆逐艦の基本装備
 「魚雷カットイン」を採用しない場合、駆逐艦の装備は、「主砲2+機銃」か「主砲2+電探」か「電探3」か「主砲2+夜戦装備」となる。
 秋月型以外は「対空カットイン」が弱いので、「主砲2+機銃」が基本装備となる(秋月型の対空カットインを阻害するので、秋月型以外は対空カットイン装備編成にしない)。機銃の対空防衛能力は案外侮れない。
 秋月型に「対空カットイン」させる場合は、必ず、「10cm高角砲+高射装置」と「13電探改」にすること。撃墜数が最大化される。
 「主砲2+電探」または「電探3」。索敵値を補うため、2-5水上反撃任務などでまれに要求される。
◆例外的装備
①雷巡の連撃装備
 「副砲2」でも「夜戦連撃」は発生するので、「着弾観測射撃と両立させる必要がない」阿武隈改2や雷巡を「連撃装備」にする場合、「副砲2+甲標的」となる。改修ができて命中が高いOTO砲のほうが、(改修した)主砲よりも使い勝手がいいためだ。
②制空権を取れない場合
 「着弾観測射撃」をあきらめ「夜戦連撃」を採用する。「水上偵察機系」を装備せず、「主砲2+魚雷と主砲以外の装備」を編成する。
 代表的なのは、制空権が取れなくて地上施設に挑む場合の、「主砲2+三式弾+徹甲弾」「主砲2+三式弾+WG42」「主砲2+WG42+WG42」。
 5-1の任務で制空権を放棄する場合の、「主砲2+電探2」「主砲1+副砲3」。
③昼戦で決着を付ける場合の重巡装備
 「主砲3+水上偵察機系」で、主砲1本分、火力を上昇させることが出来る。夜戦連撃できないため、昼戦で決着を着けること。4-4が代表的。
 戦艦は「主砲2+水上偵察機系+徹甲弾」が強力なため、「主砲3+水上偵察機系」にしてはいけない。
④対潜装備
 「ソナー2+爆雷2~3」が基本。対潜シナジーが組めるようになる。「練習巡洋艦も軽巡と同じく対潜装備が装備できる」ことは忘れないこと。
 航空戦艦、航巡は「瑞雲4」が基本。艦載機熟練度のおかげで、瑞雲4のほうが強い場合がある。
⑤夜戦連撃+対潜装備
 道中の潜水艦対策で、駆逐や軽巡の装備を「主砲2+ソナー」にする場合がある。中破にすればいいいので、対潜シナジーはなくてもよいためだ。
⑥麻耶専用カットイン
 敵の開幕爆撃が強力な場合、摩耶に対空カットインを任せることがある。「集中機銃+対空電探(もふ電探は対空電探)+対空砲(90mm単装高角砲が推奨)」。4スロット目は、機銃(基本撃墜数が増えるため)か司令部施設かダメコンが推奨される。
◆やってはいけない装備
 以上に書かれていないことは、やってはいけない。
 より正確に言えば、有用な場合はいくつか存在するが、これ以上は上級者の領域となる。代表的なのは以下のとおり。
①主砲副砲着弾観測射撃
 「主砲+副砲+水上偵察機系(水上観測機、夜間偵察機、瑞雲系)」はやってはいけない。着弾観測射撃は発生するが、火力が足りない。
 PT子鬼群が強化された場合は、再び脚光を浴びるかもしれない。
②砲雷カットイン
 「魚雷カットイン」に主砲副砲を混ぜると、弱体化した「砲雷カットイン」になったり、そもそもカットインが発生しなくなる。
 めんどくさいので、「魚雷カットインには主砲副砲を混ぜてはいけない」と覚えること。

■効果的な火力投射
◆基本形態
 基本は、「射程にメリハリを付け」「旗艦から順に火力艦を並べ」単縦陣を選択、制空権を優勢以上にし、開幕爆撃と先制雷撃で頭数を減らし着弾観測射撃で夜戦前に殲滅する。
 艦これの基本は、先制攻撃。先に動いて、攻撃する前の敵を撃破すれば、その敵からの攻撃は受けなくなる。これを繰り返せば攻撃を受けることなく一方的に敵を殲滅可能となる。そのため、「火力艦が被害を被る前に如何に先んじて攻撃を敵に叩きこむか」を工夫する必要がある。そのためにも、「射程にメリハリを付け」「旗艦から順に火力艦を並べ」ることが鉄則になる。
 以上を守れば、ほぼどんな海域でも突破できる。なので、この基本形態の説明を行い、最後に、「夜戦で必要な配慮」について別途説明を行う。
◆射程にメリハリを付け
 砲撃戦の第一順目は、射程順に攻撃する。射程が同じ場合、行動順はランダムになる。そこで、先に動かしたい艦(=攻撃力の高い艦=戦艦、空母、軽空母)の射程を伸ばし、後に動かしたい艦(=攻撃力の低い艦=軽巡、雷巡、駆逐)の射程を短くする工夫が必要となる。これが、「火力艦が被害を被る前に如何に先んじて攻撃を敵に叩きこむか」の工夫である。
 戦艦は「長」射程のため、多くの場合、1番手で攻撃できる。戦艦であれば「試製51」「46砲」「試製46」「38.1改」で射程が「超長」になる。大和型イタリア戦艦自体が「超長」である。これで、戦艦同士の攻撃順を操作することが可能になる。
 短射程の空母軽空母でも 「熟練整備兵」があれば長射程になり、重巡よりも先に攻撃できる。「熟練整備兵」は重要な装備であり、入手任務は必ずこなすこと。「グラーフ・ツェッペリン」などの「中」射程の空母も、駆逐艦よりも先に攻撃できるので重宝する。副砲を装備すれば空母も「中」射程になる。空母は、中破で砲撃不可能になるので、先に行動できる可能性があることは重要である。
 重巡であれば「203砲」で「長」射程になる。イタリア重巡自体が「長」射程である。また、航巡であれば「熟練整備兵」で射程が長になる。これで、重巡航巡同士の攻撃順を操作できる上に、確実に攻撃力に劣る軽巡よりも先に攻撃可能となる。
 より重要なのは、射程を短くする工夫である。先制雷撃が強力な「阿武隈改2」、対潜攻撃が強力な「五十鈴改2」は、主砲を装備しなければ「短」射程である。先制雷撃も対潜攻撃も砲撃戦で先に攻撃するメリットが乏しいので、あえて「短」射程にすることでより強力な砲撃戦火力を持つ艦に攻撃順を譲ることが出来る。
◆旗艦から順に火力艦を並べ
 砲撃戦の第二順目、夜戦は、並び順に攻撃する。そこで、「火力艦が被害を被る前に如何に先んじて攻撃を敵に叩きこむか」の工夫として、火力の高い順に並べることが重要である。
 一方で、旗艦は攻撃を庇われるので、駆逐艦など脆い艦を配置したくなるが、「砲撃戦の第二順目」の最初になるため、駆逐艦などを安易に旗艦に据えると、逆に被害が増えてしまう。「夜戦にもつれるのがほぼ確定で、脆い魚雷カットイン艦を保護する必要がある」場合以外、駆逐艦などを旗艦に据える場合はよく考える必要がある。
 例えば、「旗艦はカットイン補正がある」ため旗艦に「魚雷カットイン」を据えることは、(第2艦隊に砲撃戦の第二順がない)連合艦隊では有効である。
 例えば、「道中に戦艦がいない」場合、脆い艦を旗艦に据えてもデメリットが少なくなる。
 例えば、「夜戦が発生しない」連合艦隊第1艦隊の場合、空母軽空母は旗艦に据えて問題がない。
 例えば、「そもそも砲撃戦に参加しない」潜水艦や艦戦ガン積みの空母軽空母は旗艦に据えて問題がない。
◆夜戦で必要な配慮
 先に書いたとおり、夜戦でも「旗艦から順に火力艦を並べ」るべきだが、夜戦特有の配慮が必要になる。
 しかし一方で、硬いボスを撃破するためには割合ダメージを稼いでボス撃破圏内までにHPを減らしておく必要がある。そこで、「火力艦をあえて下位に並べる必要」が出てくる。
 つまり、「旗艦から順に火力艦を並べ」つつ、「火力艦をあえて下位に並べる必要」があるのが、夜戦特有の配慮となる。
 そこで考えられたのが、火力艦を旗艦と最後に並べる方式だ。
 「1~3番に重巡や雷巡」を並べ、4番艦か5番艦が「被害担当艦」、そして5番艦か6番艦にフィニッシャーとしての「魚雷カットイン」駆逐を並べる。
 これが、基本的な考え方である。
 「被害担当艦」について少し説明しよう。
 夜戦に突入する最低条件は、「随伴艦下三隻の撃沈」である。特に、イベントボスにおいては、「随伴艦下三隻の撃沈」程度の戦力なくして旗艦スナイプはほぼ不可能だ(まあ、それでもスナイプを祈って夜戦をするのだが)。そのため、敵の1~3番艦が動く前に火力艦を動かす必要がある。そこで、「1~3番に重巡や雷巡」を並べる。次に、火力が劣る夜戦装備(特に探照灯)を装備させた「被害担当艦」を4番目(姫クラスが4番目までいるならば、5番目に並べる)に配置し、万が一大破していなければボスへの割合ダメージを期待して攻撃させる。最後に、フィニッシャーとしての「魚雷カットイン」駆逐でとどめを刺す。このような流れを意識して、「被害担当艦」を4番目か5番目に並べる。

■フィット砲と改修工廠を理解せよ
 戦艦がフィット砲を装備すると命中が上昇する。
 装備を改修すると、多くの場合命中が上昇する。
◆フィット砲
 フィット砲とは、船体に合わせ、不適切に大きな砲を積むと命中が下がり、適切な砲を積むと命中が上がるという仕様のことである。
 修正値は微々たるもので、現在も検証中のことなので、実感しにくいし、正確なことは言えない。しかも、射程の問題であえてフィットしない砲を装備しなければならない場合や、改修した砲がフィット砲の命中率を上回ることもあるので、具体的な数値を見てみないと決めかねることがある。
 ただし、例えば5-4周回をすれば実感できるが、やはり、フィットしていない砲よりもフィット砲のほうが、バケツ消費量が少なくすんでおり、効果は確実に期待できる。
 また、連合艦隊第一艦隊は、命中率の低下が著しく、フィット砲装備が望ましいことも多い。
 そこで、「砲の改修が終了していないかぎりは」フィット砲の装備が望ましいといえる。フィット砲がない場合は、ひとつ上の口径の装備が望ましい(35.6がない場合、41の前に38を装備。ただし、38.1は命中ペナが大きいため、イタリア艦以外の装備は望ましくない)。
 現状では、以下がフィット砲とされている(それぞれ、派生砲を含む。例えば、35.6はダズルや試製砲を含むし、38は改も含む)。
 なお、試製51は大和型長門型のアンフィットではない。したがって、試製51を所持している場合、必ず改修の対象にすること。
①金剛型扶桑型伊勢型:35.6
②ビスマルク:38
③イタリア艦:38.1
④長門型:41
⑤大和型:存在せず
 46砲はフィット砲ではない。ペナルティも存在しないので大和型にはやはり46砲となる。
⑥重巡:20.3
 重巡の場合、20.3砲を装備すると夜戦補正がかかるので、必ず装備させること(2号砲を除く)。
⑦軽巡:15.2
 14もフィット砲だが、性能を考えれば15.2一択。ただし、「改修した15.2改」を持っていないかぎり、20.3で足りる。
⑧雷巡:存在せず
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by hiduka | 2016-05-03 01:28 | 艦これ
2016年 05月 02日

初級者のための艦これドクトリン:支援艦隊ドクトリン

■支援艦隊ドクトリン
◆支援艦隊の役割
 支援艦隊の役割とは、①随伴戦艦を1隻以上中破以上にするか、②随伴駆逐を2隻以上轟沈するかのどちらかである。
 その結果、道中支援であれば、大破撤退を減らし、ボス到達率を高める。決戦支援であれば、旗艦をかばう可能性を減らし、ボス撃破率を高める。
 ①随伴戦艦を1隻以上中破以上にすれば、敵の砲撃戦で味方が損害を被る危険性は軽減される。そのためには、支援艦隊に戦艦を撃破する「火力」が必要になる。
 ②随伴駆逐を2隻以上轟沈すれば、味方の砲撃戦が庇われる可能性が下がり、敵旗艦を撃破する可能性は高まる。そのためには、支援艦隊に後期駆逐に命中するだけの「命中」が必要になる。
◆支援艦隊の命中率低下と支援艦隊ドクトリン
 検証の結果、支援艦隊の命中率はかなり低めに抑えられていることがわかっている。実際、支援砲撃が全弾ミスなんてのもよくある光景だ。だからこそ、初級者ほど支援艦隊の必要性を軽視する。
 しかし逆に言えば、命中を重視すれば、支援艦隊の効用は劇的に改善する。
 そのための方法論が、「全艦にキラ付け」「駆逐2正規空母2戦艦2の砲撃支援」「主砲/艦載機2、電探2」となる。
 また、「支援艦隊に必要な開発レシピ」を理解すること。
 ステップアップの知識として「航空支援が有効な場合」「駆逐艦の役割」「支援艦隊の目的: 軽空母不要論」を最後に書いておく。
◆全艦にキラ付け
 道中は全艦にキラ付けすると支援率9割、決戦は旗艦にキラ付けすると支援率10割とされている。
 また、命中率にも如実に差が出てくるので、基本は全艦にキラ付けをしておくこと。
 予めキラ付けを施しておき、ローテーションをすると作業が中断されず楽だろう。
◆駆逐2空母2戦艦2の砲撃支援
 支援艦隊の最適解は現状、「駆逐2正規空母2戦艦2」の「砲撃支援」である。これ以外に最適解はほぼ存在しない。
 駆逐2は、支援艦隊の必須構成要件。
 正規空母2は、上位艦載機が揃っていれば、戦艦よりも空母のほうが砲撃戦火力、命中率が高いため。できれば空母4としたいのだが、空母3以上で「航空支援」になってしまう。
 戦艦2は、正規空母を除けば最高火力なので必須。なお、改2がない伊勢日向は現状、火力が低いので支援艦隊に含めないほうがいい。
 燃費の関係で「駆逐2軽空母2」または「駆逐2軽空母2戦艦2」も人気だが、それは支援艦隊の目的を取り違えており、本末転倒。支援艦隊の目的達成のためにも、燃費度外視での支援のほうが、結局は効率が良くなる(後述「◆支援艦隊の目的: 軽空母不要論」)。
◆装備:主砲/艦載機2、電探2
 主砲/艦載機2で火力を確保し、電探2で命中を補う。支援艦隊の命中率の低さを電探で補う。5-5でコンスタントに2~4を撃墜できるようになるのが目安だ。
 現状、主砲/艦載機2で火力キャップに届くのは、戦艦では大和武蔵のみ。空母だと翔鶴瑞鶴(ともに改2以上)大鳳飛龍蒼龍の5隻。
 したがって、以上7隻を支援艦隊の中核とし、残りを火力が高い長門陸奥ローマイタリア霧島、赤城、雲龍天城葛城(加賀は燃費で脱落)で補う形となる。
 これら補欠艦も、基本は主砲/艦載機2、電探2で命中を補ったほうがいい。当てなければ意味がないのだ。
 主力の大和武蔵、翔鶴瑞鶴大鳳飛龍蒼龍は更に一歩進めて「主砲/艦載機1、電探3」にするのもいいだろう。それでも、補欠艦と同等の火力を維持できる。
 とにかく命中率の低さが支援艦隊の弱点なので、「32号電探」の数を揃えるのが肝要になる。1つ2つ数が足りないのは仕方ないが、不足毎に確実に支援艦隊の精度は落ちる。
 主砲/艦載機の優先度は以下のとおり。支援艦隊の仕様が古いためか、改修や艦載機練度のデータは上乗せされないことに注意すること。
・主砲:46砲=試製41:計8個
 火力の46砲と命中の試製41。16インチ砲、試製46、試製51などは攻略本隊に優先したい。
・艦載機:江草彗星>江草艦爆>流星改=彗星十二甲>流星:計8個
 友永艦攻、友永天山、村田天山は攻略本隊に使用すること。
◆支援艦隊に必要な開発レシピ
・主砲:46砲計8個:秘書艦は戦艦/工作艦
10/251/250/10
・艦載機:流星改計8個:秘書艦は空母/軽空母
20/60/10/100
・32電探計16個:秘書艦は戦艦/工作艦
10/11/251/250
 「ふも電探」「大和電探」併せて計16個。
◆航空支援が有効な場合
 航空支援の特徴は、「手数が多く」「火力が低く」「低燃費で」「ボーキサイトを消費する」。
 そのため、「敵の回避が高く」「敵の装甲が薄く」「敵が制空権を確保していない」海域(輸送護衛艦隊マップや水雷戦隊中心マップ )においては、航空支援のほうが効果的な場合がある。
 ただし、使い分けるのがめんどくさい場合、上記の通り、「駆逐2正規空母2戦艦2」の「砲撃支援」で充分である。
 航空支援は開幕爆撃に準じた計算式でダメージが算出されるので、「空母の火力は無視して」「スロットが多い正規空母」が望ましい。
 「空母の火力は無視して」いい。開幕爆撃においては火力値は無視され、艦載機のスロット数がダメージの基準値になる。そのため、スロット数で勝てない軽空母は推奨されない。
 スロットが多い「赤城加賀(甲ではない) 翔鶴(甲ではない)瑞鶴」が優先され、「グラーフ以外の正規空母」が推奨される。
 装備は、開幕爆撃と同じく「艦攻」が推奨され、「友永天山」「村田天山」のほか、火力の「流星改」または命中の「友永艦攻」が望ましい(それもなければ「流星」)。
 「赤城加賀翔鶴瑞鶴」以外の正規空母は第4スロットの搭載機数が少ないので、「電探」を装備するといいだろう。
◆駆逐艦の役割
 正直、火力には期待できない。支援艦隊の使用上要求される刺身のツマという程度。
 それでも役割を期待したいならば、電探3でとにかく命中率を稼ぎ、運よく下の駆逐艦を撃破するか、割合ダメージを稼ぐのを期待すること。
◆支援艦隊の目的:軽空母不要論
 支援艦隊の目的は、敵艦隊の頭数の削減だ。
 その結果、道中支援であれば、大破撤退を減らし、ボス到達率を高める。決戦支援であれば、旗艦をかばう可能性を減らし、ボス撃破率を高める。
 ②随伴駆逐を2隻以上轟沈:最大の目標は随伴艦の敵駆逐艦。敵駆逐艦でもいいから頭数が減ればかばわれる可能性も減るため、想像以上に艦隊の殲滅力が向上する。たとえ敵戦艦が残ったとしても、駆逐艦がいなければ、味方戦艦の初撃で、その敵戦艦を中破以上に出来る可能性が高まり、味方の損傷を抑えることが出来る。確実に敵駆逐艦を駆除するためにも、「命中」を重視する必要がある。
 ①随伴戦艦を1隻以上中破以上:その上で「火力」を重視するのは、支援砲撃が敵駆逐艦以外に向かった場合に無駄にさせないため。支援で敵戦艦を撃沈できれば、「敵艦隊の頭数の削減」という目的は達成できている。とにかく、当てた支援砲撃で確実に敵を轟沈する必要がある。
 以上から、軽空母は採用すべきではない。②敵駆逐艦の駆除ならば軽空母の「火力」「命中」で充分だが、①敵戦艦の無力化まで視野に入れているならば、明らかに「火力」が足りていない。確実に「敵艦隊の頭数の削減」が出来ない場合、支援艦隊はそれこそ資源の無駄。軽空母支援はそれこそ、お守り程度の効用しか期待できないことになる。
 同じ理由で、伊勢日向にも出番はない(改2でワンチャン)。
 そもそも、火力が高い順番で並べれば、「大和型>飛龍=翔鶴 >長門型>大鳳蒼龍瑞鶴>赤城>加賀雲龍>千歳型龍驤隼鷹>霧島>扶桑ビスマルク>山城」となり、この中から攻略本隊を引き抜いても、支援艦隊の空母戦艦枠最大8枠は充分に補え、軽空母などの出番はないことになる。
 それこそ、軽空母の燃費を考慮すべき事態は、2015秋の渾作戦E2(第2次渾作戦)のような、敵味方ともに水雷戦隊主体で、基礎火力だけで充分撃破できるような(したがって命中が最重要)、特殊な場合だけだ。
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by hiduka | 2016-05-02 23:46 | 艦これ
2016年 05月 02日

初級者のための艦これドクトリン:空母軽空母ドクトリン

■空母軽空母ドクトリン
◆空母/軽空母の役割
 空母/軽空母の役割は、「制空値を優勢以上」にすること、「開幕爆撃で触接」すること、「砲撃戦でクリティカル」を出すこと、場合によっては「艦爆を積んで地上施設に攻撃しない」こと。
 そのためには、「制空値の計算方法」を理解して、「艦載機の積み方」を実践し、「必要とされる艦載機」を準備しておく必要がある。
 以上を理解したうえで、ステップアップの知識として、「更に制空確保にする場合」「逆に制空喪失/劣勢/拮抗が推奨される場合」を理解しておくのが望ましい。
 艦載機熟練度の話は細かいため、必要最低限にとどめた。
◆制空値を優勢以上
 制空値は一部の例外を除き(後述「◆逆に制空喪失/劣勢/拮抗が推奨される場合」)、必ず制空優勢以上にする。
 更に制空確保にするか(そのために空母を1隻追加するか)は、海域の特性や提督の思想によって変わり得るので、一つの論点となる(後述「◆更に制空確保にする場合」)。
 「艦戦」の制空値への艦載機熟練度ボーナスは、+25と大きいので、小さいスロットに艦戦を詰め込むと効率が良い。
◆開幕爆撃で触接
 開幕爆撃で「触接」という状態(艦載機アイコンが敵陣形上に表示された状態)になると、開幕爆撃のダメージが最大20%上昇する。
 開幕爆撃に使う艦載機は、「艦攻」が望ましい。
 「触接」は、軽巡/重巡/戦艦に3スロット「零観」を搭載し、「制空確保」であればほぼ100%となる。片方が航空戦艦/大和型戦艦/利根型重巡など、スロット数が多い艦であれば、2スロット分の搭載で足りる。
 「制空優勢」の場合、触接率は半分になるので、空母の「彩雲」「二式偵察機」で補う必要がある。空母の最小スロットに搭載すること(できれば8スロが望ましい)。
 「制空権拮抗」以下だと触接率は大幅に落ち、「制空権喪失」だと触接しない。
◆砲撃戦でクリティカル
 艦攻艦爆の艦載機熟練度が高いと、砲撃戦でクリティカルが出る確率が上昇する(正確には、開幕爆撃でも発生する)。
 空母が「砲撃戦でクリティカル」を出すと、攻撃力命中率が大幅に上昇するので、空母にも戦艦並みの火力を期待できる。
 砲撃戦に使う艦載機は、(開幕爆撃でも上記クリティカル率の上昇が発生するので)「艦攻」が望ましい。
 この際、第1スロットに搭載した艦載機はさらにクリティカル率が向上するので、必ず第1スロットには「艦攻」を搭載すること。
 また、「熟練整備兵」を装備すると、火力の向上とともに、「射程が長に変更」される。1巡目の空母の攻撃順を繰り上げ、戦艦の直後に空母の高火力を投射できるようになる。
◆艦爆を積んで地上施設に攻撃しない
 砲撃戦の際、空母/軽空母に「艦爆」を1つでも搭載すると、地上施設に攻撃しなくなる(開幕爆撃は攻撃する)。
 この特性を活かすと、昼の内に空母に随伴艦を掃除させ、戦艦重巡の夜戦砲撃で地上施設を撃破するのが容易になる場合がある。
◆艦載機の積み方
 艦載機の搭載順は空母運用においてもっとも重要である。
 現在の定石は、「第1スロットに艦攻を積む」「最小スロットから順に彩雲・艦戦を積む」「艦戦は制空優勢以上になるまで搭載する」「艦爆は地上施設を攻撃したくない場合以外は積まない」「余裕があれば最小スロットに熟練整備兵を積んで空母の攻撃順を繰り上げる」。
 なお、「艦攻艦爆を搭載していない(全機撃墜時を含む)場合、空母は攻撃に参加できない」ことに注意。
◆制空値の計算方法
 といっても、制空値の計算方法がわからないと、「どれだけ艦戦を積めば良いのか=どれだけ艦攻を積む余裕が有るのか」がわからないと思う。
 制空値計算は、「艦これ制空値計算機」で計算できる。各海域の制空値も表示されるので使いやすい。
http://tsoft-web.com/sub/kancolle/air/
 それでも面倒くさいならば、「艦これ司令部室」「提督業も忙しい!」が艦隊の制空値を自動的に計算してくれる。それでwikiの敵制空値と比較すれば良い。ただし、専用ブラウザなので、使用は自己責任で。
http://nozomi.arege.jp/KanHQ/
http://grabacr.net/kancolleviewer
 敵制空値については、wikiや「艦これ制空値計算機」 を参照のこと。このゲームにおいてもっとも重要な値なので、出撃前に必ず調べること。面倒くさいと思うかもしれないが、この基本的な調査すら怠るなら、艦これを「ゲームとして」遊ぶことは出来ない。必ず調査すること。
◆必要とされる艦載機
 空母の戦闘力は、艦載機に依存する。開発において艦載機が最も重視される所以である。以下は必ず開発などで手に入れること。
 代表的な開発レシピを書いておくので、デイリーの開発任務を必ず消化すること。
・開発レシピ:秘書艦は空母軽空母
20/60/10/110彩雲が必要な場合
20/60/10/100彩雲を弾くレシピ
20/20/10/100艦戦のみのレシピ
 「Fw190T改」「友永艦攻」 など「開発不可能だが」「任務や艦娘初期装備で将来的に手に入る可能性」の艦載機も併記しておいた。現段階では入手出来ていないかもしれないが、将来的にはそれに差し替えられる艦載機たちである。将来的により強い装備が手に入る可能性があるならば、励みにもなるだろう。
 (運用艦載機が最大数である)連合艦隊空母機動部隊での運用を考えると、必要な艦載機数は以下のとおりになる。
 なお、「雲龍」を設計図で改造すると、「烈風601」「熟練整備兵」が手に入る「任務」が発生する。設計図の使用方法として高い優先度を保つ。
①艦戦:緑のアイコン
 「紫電改二」「烈風」「烈風改」「烈風601」「零戦21型熟練」「零戦52型601」「零戦52型熟練」「零戦52型付岩本」「零戦53型岩本隊」「Bf190T改」「Fw190T改」を計12機。
 艦戦は任務などで案外手に入りやすく(ただし、任務自体は楽ではない)、「紫電改二」「烈風」を数個開発しておけば足りることが多い。
 飛龍蒼龍牧場をしている場合や機種転換任務をしている場合、「零戦21型熟練」が大量に手に入るので開発する必要はなくなる。
②艦攻:青のアイコン
 「流星改」「流星601」「友永艦攻」「村田艦攻」「友永天山」「村田天山」を計10機。下記の「江草艦爆」を8機揃えないのであれば、さらに6~8機ほしい。
 「流星改」は、「友永天山」「村田天山」を除いて最大火力を誇るので、現状最も開発の必要性が高い艦載機だ。
 飛龍牧場をしている場合、「友永艦攻」が手に入るので、兵器開発は不要になる。
 航空支援での運用も考えると計32機が必要になる。
③艦爆:赤のアイコン
 「彗星601」「江草艦爆」「彗星江草」を「艦爆を積んで地上施設に攻撃しない」用として計2機。したがって、現状は開発する意義がない。
 蒼龍牧場をしている場合、「江草艦爆」を8機揃えておくと、強力な砲撃支援が可能になる。
④偵察機:オレンジのアイコン
 「彩雲」は必ず1機開発すること。ミッドウェー作戦のような索敵重視の作戦に備え、将来的には4機はほしい。
 なお、「雲龍改」が初期装備で持ってきてくれる。
 「二式偵察機」は1機はあると便利だが、「触接」の計算式がわからないうちは有用性がわかりにくいだろう。
 「龍驤改二」「蒼龍改二」の初期装備なので2機揃う。
⑤爆戦:赤のアイコン
 「零戦62型爆戦」「零戦62型爆戦岩井隊」が1機あると、制空値を調整しつつ砲撃火力を維持できる。
◆更に制空確保にする場合
 開幕爆撃が重要になった近年の空母運用では、艦攻をできるかぎり積むために航空優勢に留めるのが主流だ。
 ただし、制空確保にすると、弾着観測射撃や触接の発動率が向上する一方、敵艦載機撃墜の結果、開幕爆撃や砲撃戦での被害が軽減する可能性が向上する(敵艦載機が触接を起こさない、艦載機が全て撃墜され砲撃戦に参加できない)。
 そこで、味方への被害が大きい場合、制空権確保まで持っていくことは考えていいだろう。たとえば、5-4周回や2016冬E3は制空確保が推奨されている。
◆逆に制空喪失/劣勢/拮抗が推奨される場合
 制空権を喪失などした場合、敵艦が着弾観測射撃をしてきたり、開幕爆撃の被害が多くなったり、いいことはあまりない。
 だがしかし逆に言えば、敵編成が着弾観測射撃をしてこない編成だったり、開幕爆撃の被害がそもそも小さい場合、制空権に拘る理由はない。
 2016冬E2ボスや6-1ボス、それに5-5潜水艦ルートなどが、そのロジックによって編成されている。
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by hiduka | 2016-05-02 23:45 | 艦これ
2016年 05月 02日

初級者のための艦これドクトリン:艦これ中級者の定義

■はじめに:艦これ中級者の定義
 この講座は、以下のようなプレイヤーを対象とする。

 中級者へのステップアップを考えている初級者。
 そこまで自覚的ではなくても、「編成を丸コピーしたのだがうまくいかないのだがそれがなぜかわからない」「編成を2chに晒したら、丸コピーのはずなのになぜか非難轟々だった」といった経験を持っている人も対象としている。なぜ、「編成を丸コピーしたはずなのに」うまくいかないのか? その根幹となるロジックを説明する。

 では、どのような人物が「編成を丸コピーしたのだがうまくいかない初級者」なのかといえば、以下の条件に当てはまる人になる。

・制空値の計算方法がわからない人(制空値計算のツールを使いこなせない人材を含む)
・艦隊の編成順を説明できない人
・支援艦隊の適切な編成装備がわからない人

 以上がわかっていなければ、例えば制空値の計算がおざなりであれば必然、艦載機の積み方がおざなりになり、それに密接に関わる触接の理解も不充分なものになる。
 例えば、艦隊の編成順を説明できないのであれば、それはつまり、それぞれの艦が担う(第1巡、第2順、雷撃戦、夜戦での)役割を理解できていないことであり、それはつまり、それぞれの艦の装備の理解も不充分ということで、不必要な装備編成をする可能性が極めて高くなる(よく突っ込まれる砲雷カットインとか)。
 支援艦隊は充分な理解があれば素晴らしい成果を導き出してくれるが、支援艦隊の適切な編成装備がわからないのであればただいたずらに資源を浪費し、「艦これに支援艦隊は不要」と言い出す原因となる。

 つまるところ、この講座では、中級者とは、「艦これのシステムを網羅し、そこから演算して自力で艦隊編成を割り出せる力量がある人材」を意味する。
 そこまで至っていない、「艦これのシステムを網羅していない人材」を初級者とする。
 また、上級者は、「艦これのシステムを網羅したうえで、より細かい考察ができる人材」、例えば、昼戦火力キャップ、夜戦火力キャップ、同航戦キャップ、反航戦キャップ、そして深海棲艦の装甲値を理解して艦隊編成ができるような人材を意味する。
 現状においては、中級者程度の知識「制空値の計算できて」「艦隊の編成順を説明できて」「支援艦隊の適切な編成装備がわかっている」のであれば、ほぼどんな海域でも突破できる。
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by hiduka | 2016-05-02 23:43 | 艦これ
2016年 05月 02日

初級者のための艦これドクトリン:必要装備ドクトリン

■必要な装備一覧
 どういう装備が必要なの? という初級者のために、書き出してみた。
 改修しやすさも加味して、このようなリストとなっている。下記の装備を揃えられるよう、日々の研鑽を推奨する。
 全部の装備を揃えている必要はないが、装備が1つ足りないごとに、勝率は確実に下がる。
 改修によって下位の装備が上位の装備を上回るので、上位の装備を揃えられない場合、下位の装備を用意すること(例:5連酸素魚雷と4連酸素魚雷)。
◆艦載機
①艦戦:12機
 「紫電改二」「烈風」「烈風改」「烈風601」「零戦21型熟練」「零戦52型601」「零戦52型熟練」「零戦52型付岩本」「零戦53型岩本隊」「Bf190T改」「Fw190T改」を計12機。
 艦戦は任務や改2で案外手に入りやすく(ただし、任務自体は楽ではない)、「紫電改二」「烈風」を数個開発しておけば足りることが多い。
 飛龍蒼龍牧場をしている場合や機種転換任務をしている場合、「零戦21型熟練」が大量に手に入るので開発する必要はなくなる。
②艦攻:10~18機(ないしは32機)
 「流星改」「流星601」「友永艦攻」「村田艦攻」「友永天山」「村田天山」を計10機。下記の「江草艦爆」を8機揃えないのであれば、さらに6~8機ほしい。
 「流星改」は、「友永天山」「村田天山」を除いて最大火力を誇るので、現状最も開発の必要性が高い艦載機だ。
 飛龍牧場をしている場合、「友永艦攻」が手に入るので、兵器開発は不要になる。
 航空支援での運用も考えると計32機が必要になる。
③艦爆:2~10機
 「彗星601」「江草艦爆」「彗星江草」を「艦爆を積んで地上施設に攻撃しない」用として計2機。したがって、現状は開発する意義がない。
 蒼龍牧場をしている場合、「江草艦爆」を8機揃えておくと、強力な砲撃支援が可能になる。
④偵察機:1機以上
 「彩雲」は必ず1機開発すること。ミッドウェー作戦のような索敵重視の作戦に備え、将来的には4機はほしい。
 なお、「雲龍改」が初期装備で持ってきてくれる。
 「二式偵察機」は1機はあると便利だが、「触接」の計算式がわからないうちは有用性がわかりにくいだろう。
 「龍驤改二」「蒼龍改二」の初期装備なので2機揃う。
⑤爆戦:1機
 「零戦62型爆戦」「零戦62型爆戦岩井隊」が1機あると、制空値を調整しつつ砲撃火力を維持できる。
◆艦隊装備
①91式徹甲弾:5個
 連合艦隊で編成できる戦艦の最大数。本来ならば「一式徹甲弾」が望ましいのだが、一式徹甲弾の改修の困難さを考えれば、揃えやすい91式徹甲弾+9で構わない。
②三式弾:8個
 連合艦隊で三式弾装備最大数。地上施設撃破に必須。
②零式水上観測機:9機程度
 連合艦隊で必要な零式水上観測機の最大数(駆逐2と空母1以外全部に装備させた場合)。着弾観測に必須。
 安価で開発可能なので、「水上偵察機」に満足せず地道に開発しておくこと。艦これは、僅かな性能差を上乗せして差をつけるゲームであることを心がけよ。
③20.3砲:6~10本
 連合艦隊で必要な最大数。6本で足りることが多いが、雷巡が連撃装備の場合などは10本必要になる。
 3号砲+6以上が理想。「2号砲は重巡補正が乗らない」という最新の検証があるので(実装時が後だったため、運営が忘れている可能性がある)、2号砲の改修はおすすめしない。
④艦隊司令部施設:1個
 もっていないとか、馬鹿なの?死ぬの?というレベル。大淀がいるならば必ず改造しておくこと。
⑤熟練艦載機整備員:1個
 任務がめんどくさくても、熟練整備兵は必ず入手すること。編成の幅が段違いになる。
⑥二式水戦改:1~3機
 3機ある場合、6-4攻略で秋津洲ルートが現実的になる。
 選択肢の幅が広がるので、1機はかならず改修で作っておくこと。
⑦WG42:7個
 ゆーちゃんがいない場合は、その、なんだ、うん……。早く開発落ちしてください。
 普通は多くても4個なので、持っていない場合、運営を呪ってください。
⑧OTO 152mm三連装速射砲:2本
 イタリア戦艦を改造すれば計2本持ってきてくれる。イタリア戦艦がいる場合は、かならず改造しておくこと。改修も手間ではないので、+9にしておくこと。
 子鬼対策だが、必須というわけではない。ただ、あれば便利だし、現状雷巡最強装備(連撃仕様)になっている。
⑨特二式内火艇:1~4個程
 未知数だが、現状、下位装備の大発と併せて1~4個あると便利だと思われる。
⑩フィット砲各種
 +9改修したフィット砲が、それぞれ4本ずつあるといいだろう。気長に改修すること。
⑪バルジ各種
 大型バルジ(プリエーゼ含む)が5個あると、5-5潜水艦ルートが現実的になる。
 中型バルジが4個あると、(航巡に装備させて)1-5周回が楽になる。
 装備の数だけ、選択肢が広がることを忘れてはならない。
⑫ドラム缶:16個
 輸送護衛艦隊で必要な最小数。遠征を考えれば20以上はほしい。
 とはいえ、特に苦労せず、ドラム缶の数は揃っていると思う。
⑬14電探、12.7cm高角砲+高射装置:1個
 ふも電探を持っていない場合、パスタ高角砲を持っていない場合、摩耶カットイン用に1個は欲しい。
◆支援艦隊装備
①32電探:16~20個
 支援艦隊は命中が低いので、電探で命中を補うのは必須。戦艦空母に2~3必要になる。通常は2積みで、敵が水雷戦隊主力(低装甲高回避)ならば3積み。
 もふ電探や大和電探は32電探の上位装備なので、持っているならば代用可能。
②46砲または試製41:8本
 決戦支援、道中支援に必要な主砲の数。火力ならば46砲、命中ならば試製41。本隊の戦艦に46砲または試製41を装備させるならば、もう少し必要になる。
 支援艦隊には、改修の修正が乗らないので、現状「46砲または試製41」が最適解となる(仮に試製46や16インチ砲があるならば、本隊に装備させるだろうし)。
◆駆逐艦装備
①10cm高角砲+高射装置:4~10本
 連合艦隊最小必要数が4本、水雷戦隊最大必要数が10本。できれば+9まで改修すること。
 最強の駆逐艦装備。命中や対空値で12.7cm連装砲B型改二を上回るので、12.7cm連装砲B型改二を改修するぐらいならば、10cm高角砲+高射装置を改修したほうが結果的にお得。
 なお、対空値を軽視する人も多いが、例えば、4-4で駆逐2を対空装備にするか対戦装備にするかで、ボス前の突破率は段違いに変わる(実体験)。艦これの基本は小さいところからコツコツと。
②13電探改:2個
 対空カットインは正直、秋月型+摩耶以外は信用性がない。なので、2個あれば充分。
③33電探:6個
 駆逐艦で索敵値を補う必要がある場合に備えて。とはいえ22電探改や22電探でも足りるとは思う。
④機銃集中配備または噴進砲(ロケラン):4個
 秋月型以外には、対空カットインをさせるよりも、上位の機銃を装備させたほうが安定性が高い。どれも開発不能なので、持っていればラッキー程度。意識高い系提督ならばぜひ牧場しよう。
 25三連装機銃を改修すれば機銃集中配備になるが、そこまでする必要性は高くない。
◆夜戦装備
①5連装酸素魚雷 :10~16本
 夜戦装備のフィニッシャー。連合艦隊第2艦隊「阿武隈2本+駆逐3*2本+雷巡2*2本+重巡4本」で計算。実際は、もう少し少なくて10本前後で足りるとは思う。
 +9まで改修すれば4連装酸素魚雷のほうが命中火力を上回れるので、5連装酸素魚雷を用意できない場合は、4連装酸素魚雷で代替すること。
②夜間偵察機:1~2機
 川内は必ず改2にすること。夜戦装備の中で唯一、夜間偵察機は昼戦火力を下げることなく、無理なく装備可能な装備。甲にチャレンジする最低条件となる。
③大型探照灯:1個
 そこまで手間がかかる改修ではないので、必ず用意すること。
④照明弾:2個
 (2個積む余裕がない場合が多いが、)2個あればほぼ確実に発動する。いろんな改2が持ってきてくれるので、気づけば揃っているだろう。逆に、揃っていない場合、戦力が整っていないということだ。
◆対戦装備
①三式ソナー:6個
 水雷戦隊を対戦特化させた場合の最大数(航空戦艦が入れられない可能性を考慮)。
 安価で開発可能なので、下位ソナーに満足せず地道に開発しておくこと。艦これは、僅かな性能差を上乗せして差をつけるゲームであることを心がけよ。
 4式ソナーは命中が低い上に、改修が困難なので、三式ソナーのほうが安定する可能性が高い。
②三式爆雷:15個
 水雷戦隊を対戦特化させた場合の最大数(航空戦艦が入れられない可能性を考慮)。軽巡1+練習巡洋艦2+駆逐3。
 安価で開発可能なので、下位爆雷に満足せず地道に開発しておくこと。艦これは、僅かな性能差を上乗せして差をつけるゲームであることを心がけよ。
③瑞雲12型:4機
 対戦装備で航空戦艦にガン積みしたり、航空戦艦4隻を出撃させたり、航巡2隻を出撃させたり、様々な可能性が考えられる。ツ級のために最近は対戦用途がメインになっている。
 実際は、瑞雲12型を揃えるのは大変なので瑞雲634と併せて4機ほしい。

■改修装備おすすめ表
 +9装備を2つ装備すると命中火力の補正が最大化されるので、+6改修に留めた上位装備よりも、+9改修をした下位装備のほうが強いことがママある。
 +10まで改修する場合は、+10装備を3つ揃えること(例:主砲2+徹甲弾)。
 改修の曜日や改修用艦むす?それはwikiで調べて、どうぞ。
http://wikiwiki.jp/kancolle/?%B2%FE%BD%A4%B9%A9%BE%B3
◆必須改修装備
 優先的に改修してみよう。艦隊が目に見えてわかりやすく強化される。
①91式徹甲弾
 必要ネジが1個と負担が少ない上に、戦艦必須装備なので、必ず改修+9までしておくこと。
②フィット砲
38砲改>試製51>試製46>38.1砲改=試製41=46砲>試製36.5
 主砲の改修は、上記の順で行うこと。持っていない場合(例:38砲改)は次の主砲を改修する。
 38砲改は最高の命中を誇り、フィットするビスマルクは第2艦隊に配置されることが多いので、最高順位の優先度を誇る。他の戦艦でも使い勝手がいい。
 試製51は現状、大和型長門型最高装備。大和型の場合、昼戦反航戦火力キャップを超える(ただし、中破時や夜戦時を考えれば大和型でも望ましい)。
 改修には大量の41砲を必要とするので、ドロップした長門型から41砲をはぎ取る作業を怠らないこと。
③20.3砲系列
 先に書いたとおり、20.3砲系列は3号砲が最適解とされている。ネジが不要な+6まで改修すれば、火力はノーマル砲+9を上回る。命中が欲しい場合は、ノーマル砲。
 先に書いたとおり、2号砲の改修は推奨されない。
④4連装酸素魚雷
 5連装酸素魚雷+6よりも4連装酸素魚雷+9のほうが強いので、通常は4連装酸素魚雷改修が勧められる。
◆推奨改修装備
 ソナー爆雷は必須改修にしてもいいかもしれない。
 改修コストが安いので、+9まで合間合間で改修しておくこと。
①三式ソナー爆雷
②OTO 152mm三連装速射砲
③10cm高角砲+高射装置
◆あると便利な改修装備
 大型探照灯は必須装備に含めてもいい。
①零式水上偵察機
 改修すると、二式水戦改に進化する。
②探照灯
 改修すると、大型探照灯に進化する。
③大発
 開発すると、陸戦隊を経て内火艇に進化する。そこまで開発する必要があるのかはわからないが。
◆あると便利だけどコストが重いので推奨しない改修装備
①90mm単装高角砲
 摩耶カットインを強化したい場合。
②13号電探改
 秋月型専用装備。
③32電探
 重巡専用装備。ただし、重巡には夜戦装備を装備させることになるので、電探を装備するということは、低難易度海域と同義。つまり必要性は限りなく低い。

■開発レシピ
 必要装備、改修用の餌の開発レシピ一覧。
◆艦載機:秘書艦は空母軽空母
20/60/10/110彩雲が必要な場合
20/60/10/100彩雲を弾くレシピ
20/20/10/100艦戦のみのレシピ
10/20/10/30
 とにかく気長に回すこと。最終的には艦攻のために回すことになると思われる。
 一番下は、機種転換任務を行う場合に必要な零戦21と零戦52のためのレシピ。
◆32電探:秘書官は戦艦空母
10/11/251/250
 支援艦隊に必須の32電探開発レシピ。長い付き合いになるので、ボーキ遠征は怠らずに。
◆零式水上観測機:秘書官は航巡
10/10/20/20または
20/10/10/20
 とにかく出にくい。複合レシピで気長に回してもよい。
◆主砲:秘書官は戦艦工作艦
10/251/250/10
 46砲のほか、改修用の餌の徹甲弾、41砲、10砲が開発できる。
10/90/90/10三式弾レシピ、徹甲弾も出る
10/30/90/10徹甲弾レシピ
◆駆逐艦装備:秘書官は駆逐艦
10/30/10/31ソナー爆雷レシピ
10/10/30/10:10砲レシピ、ドラム缶も出る。

■任務一覧
 複雑怪奇なので、wikiを見ろ。「現状の任務を全部解決」したうえで、まずは一度でもいいから、「(デイリー・ウィークリー・マンスリーを含め)任務をすべて終わらせ」てみよう。そうすれば、新しい任務がこなせるようになる。殆どの場合、「ウィークリー・マンスリーが終わっていないために開かない単発任務」がネックになっていることがほとんどだ。今後も新しい任務のトリガーとなることを考えると、どんなに困難な任務でも、終わらせておいたほうが結局特になる。
 単発任務は、様々な装備が支給されるので、必ずクリアする価値がある。特に、艦載機の機種転換任務をしているかどうかで、戦力は文字通り激変する。
http://wikiwiki.jp/kancolle/?%C7%A4%CC%B3 
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by hiduka | 2016-05-02 23:43 | 艦これ